B.MAGAZINE

【GAME PREVIEW】2021-22シーズン 第27節 川崎ブレイブサンダース vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

2022.03.25

見どころ・レポート

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川崎ブレイブサンダースが3月最後のホームゲームで迎えるのは、今シーズン初めて対峙する名古屋ダイヤモンドドルフィンズだ。現在、両クラブの順位はチャンピオンシップ出場圏内に位置しており、平均得点と平均アシスト数においてもB1トップクラスの数字を誇っている。個に頼るのではなくチームで得点を重ねて勝利を掴み取る両者の対決は、ハイレベルな点の取り合いが期待できそうだ。
その中でも、ディフェンスに重きを置く川崎としては名古屋Dの攻撃を封じ込めて主導権を握りたい。名古屋Dは速い展開を得意としており、3Pシュートも高確率で射抜いてくるオフェンシブなチーム。3月15日には滋賀レイクスターズで今季平均20.1得点をマークしていたオヴィ・ソコを獲得し、さらなる攻撃力アップに成功した。
川崎としては、名古屋Dの攻撃の中心にいる齋藤拓実に自由にプレーさせないことがポイントになるだろう。得点力とパスセンス、ゲームコントロールにも優れる司令塔を封じるキーマンとしては、篠山竜青に期待。経験値で勝る篠山がアグレッシブかつ緻密な守備を披露し、同じ神奈川県出身プレーヤーとしても齋藤を上回れるか。
対する名古屋Dは、ゴール下に陣取る外国籍選手が鍵を握るだろう。昨シーズンから外国籍選手を総入れ替えした名古屋Dに対し、川崎のニック・ファジーカス、パブロ・アギラール、ジョーダン・ヒースのインサイド陣は2シーズン以上ともにプレーしているため、連携面において一枚上手と言える。白星獲得へはコティ・クラークとスコット・エサトン、そして新加入のソコが川崎のビッグマンと互角に渡り合えるかが重要だ。

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