2026.01.17
富樫勇樹、“スペシャルバッシュ”を武器にノーミスで2度目の優勝[SHISEIDO MEN SKILLS CHALLENGE]
21.8秒!ノーミスで富樫が優勝
1月17日、りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKIの2日目、コンテストデーのトップを切って行われたのがSHISEIDO MEN SKILLS CHALLENGEだ。
時間制限は60秒。ドリブル、パス、フリースロー、ドリブル、パス、3Pシュートとミッションは6つ、最後の3Pシュートを決めた時点のタイムを競うというルールで行われた。まずはB.LEAGUE 10th 公式アンバサダー『&TEAM』によるデモンストレーションを披露したあとにコンテストはスタート。
トップバッターとして登場したのは北海道U18の西村優真。昨年BリーグU18として出場した「今西選手の25秒を超えたいといってスタートするとパスミス1回のみで最後まで辿り着いたが3Pシュートが6本かかってしまい36.4秒で終了。
続いて登場は瀬川琉久(千葉J)。20秒前半を目指すといってスタートすると、ノーミスで3Pシュートまで達したが、6本かかってしまい32.9秒となった。3人目は池田祐一(越谷)。「1分以内を目標」と言って始まると、フリースロー、2つ目のパスで手間取り、38.9秒となった。
4人目、岡田大河(川崎)は、なんとスペイン語であいさつ。その後、「しっかり見せたい」と語り、20秒前半を目指すと語った。フリースローで2本、2つ目のパスで2本を用意したが最後の3Pシュートを一発で決めて26.9秒を叩き出し、暫定1位となった。
スタート前、比江島慎(宇都宮)にグリーンのコンバースバッシュについていじられていた富樫勇樹(千葉J)は、「切り返しに特化したバッシュです!」とはっきり答えると「20秒前半」を目標タイムと宣言。有言実行のノーミスで21.8秒を叩き出して1位となった。
最後に出てきたディフェンディングチャンピオンの篠山竜青(川崎)は、最初のパス、フリースローなどミスが出てしまい、37.9秒というタイムに。結果、富樫がオンライン開催を含めて3度目のチャンピオンとなり、賞金30万円を獲得しました。
ノーミスで終えて篠山にプレッシャーをかけようと思っていたと明かした富樫は「嬉しいですね。スキルズチャレンジができてから全部出させてもらっていますが、最近は河村(勇輝)や篠山(竜青)あたりに負けて悔しい思いもしていました。10年目という節目のBリーグで優勝できたので、これでスキルズチャレンジは引退です。きれいに終われたんじゃないかなと思っています(笑)」とコメントした。

記事提供:月刊バスケットボール