27勝3敗の神戸ストークスが外国籍選手を入れ替え…アルキンズとの契約を解除、B1経験持つメイを獲得

神戸ストークスは1月22日、ルーク・メイと契約を締結したことを発表した。
3月に29歳の誕生日を迎えるメイは、203センチ106キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。ノースカロライナ大学出身で、Gリーグ、イタリア、スペイン、トルコのチームを経て、2023-24シーズンに茨城ロボッツでBリーグデビューを飾った。翌シーズンは名古屋ダイヤモンドドルフィンズでプレーし、48試合の出場で1試合平均11.9得点7.1リバウンド1.5アシストを記録。シーズン終了後、契約満了でBリーグの自由交渉選手リストに公示されていた。
同選手、九里大和ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。
「神戸ストークスに加入できることを、とても嬉しく思っています。自分にできる限りの全力を尽くし、最高のプレーをすることで、神戸にチャンピオンシップをもたらす手助けができればと思っています」(メイ)
「前半戦を終え、チームは27勝3敗と、B2優勝という目標に向けて着実に歩みを進めてきました。その一方で、後半戦、そしてシーズン終盤を見据えた際、クラブとして編成の見直しが必要であると判断しました。非常に難しい決断ではありましたが、目標に向けて最善を尽くす責任があると考えています。クラブ目標であるB2優勝に向けて、前半戦の3敗を私は重く受け止めています。もちろん、前半戦の3敗については、チームが成長するために必要だったと捉えることもできますが、それはあくまでも優勝という結果を受けて初めて言えることだと考えています。前半戦を振り返る中で、攻撃面においてさらなる向上が必要だと感じました。その課題意識を踏まえ、後半戦に向けた判断を行いました。そうした中で、アウトサイドからの得点力に優れ、シーズン途中からでもスムーズにチームへフィットできる日本でのプレー経験を持つ選手として、ルーク・メイ選手との契約を締結する運びとなりました。メイ選手は昨シーズン、B1の名古屋ダイヤモンドドルフィンズでプレーし、高いアウトサイドシュート力に加え、リバウンドから自らボールを運び得点へつなげることのできる、非常に魅力的な選手です。クラブとして苦渋の決断ではありますが、この判断が正しかったと、後半戦の戦いを通して示していきたいと考えています。今週末より後半戦がスタートします」(九里GM)
なお、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン」B2第16節を終えて27勝3敗で西地区首位の神戸は同日、30試合の出場で同12.8得点5.7リバウンド3.7アシストを挙げていたラウル・アルキンズとの契約を双方合意で解除。新たに加わったメイは24日にセーレン・ドリームアリーナで行われる福井ブローウィンズとの第17節から帯同予定だという。