【1月28日のB1試合結果】長崎が延長戦の末に今季初の連敗…千葉Jは宇都宮撃破でホーム3連敗を阻止

1月28日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第20節の13試合が開催された。
西地区3位のシーホース三河は同地区首位の長崎ヴェルカをホームで迎え撃った。試合開始から好調を見せたジェイク・レイマンを中心に10-0のランで主導権を握り、前半を15点のリードで終える。後半は長崎のディフェンスプレッシャーの前に攻めあぐね、点差が縮小。試合終盤に西田優大、レイマンが勝負強く3ポイントを決めリードこそ譲らなかったものの、第4クォーター残り1秒でスタンリー・ジョンソンに同点打を沈められ勝負は延長戦へ。ファウルがかさんだ長崎に対して、ダバンテ・ガードナーらを中心に確実に得点を重ねた三河が西地区王者を振り切った。敗れた長崎は今シーズン初の連敗となった。
前節で琉球ゴールデンキングスにホーム2連敗を喫していた千葉ジェッツは、再びのホームで、激しい東地区首位争いを繰り広げる宇都宮ブレックスと対戦。コンディション不良で欠場したD.J・ニュービルに代わり今シーズン初の先発出場を果たしたグラント・ジェレットに第1クォーターで10得点を奪われ、序盤はわずかにリードを許す。続く第2、3クォーターでは渡邊雄太らを中心にして前に出ると、最終クォーターに宇都宮の追い上げを受けながらも最終スコア79-72で勝ち切った。
レバンガ北海道は富永啓生が3ポイント5本を含む25得点、ジョン・ハーラーが20得点9リバウンドを挙げ、群馬クレインサンダーズとの接戦をものにした。東地区では北海道、宇都宮、千葉Jが勝率で並ぶ大混戦が続いている。西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズは齋藤拓実がゲームハイの26得点をマークし、富山グラウジーズを撃破。首位の長崎と2ゲーム差につけている。
1月28日に行われたB1試合結果は以下のとおり。
■1月28日のB1試合結果
レバンガ北海道 87-84 群馬クレインサンダーズ
仙台89ERS 89-81 川崎ブレイブサンダース
秋田ノーザンハピネッツ 74-98 アルバルク東京
越谷アルファーズ 63-92 横浜ビー・コルセアーズ
アルティーリ千葉 68-77 三遠ネオフェニックス
千葉ジェッツ 79-72 宇都宮ブレックス
サンロッカーズ渋谷 77-66 茨城ロボッツ
シーホース三河 87-85 長崎ヴェルカ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 91-87 富山グラウジーズ
大阪エヴェッサ 94-89 ファイティングイーグルス名古屋
広島ドラゴンフライズ 106-79 京都ハンナリーズ
佐賀バルーナーズ 95-88 島根スサノオマジック
琉球ゴールデンキングス 90-74 滋賀レイクス