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2026.02.17

秋田ノーザンハピネッツ、ドラフト指名2選手が加入…来季から3シーズンの契約も合意

  • バスケットボールキング

 秋田ノーザンハピネッツは2月17日、「B.LEAGUE DRAFT 2026」で1巡目5位指名の岩屋頼、3巡目1位指名の堀田尚秀と「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」における選手契約が合意に達したことを発表。また、両選手ともB.PREMIER初年度2026-27シーズンから3シーズンの契約も合意しているという。

 岩屋は183センチ78キロのポイントガードで、洛南高校から早稲田大学に進学。「第101回関東大学バスケットボールリーグ戦」で同大を57年ぶりの優勝に導き、自身は優秀選手賞に輝いた。公式HPで「ドラフト1巡目で指名していただいたことをとても光栄に思います。チームもブースターも温かいこのような地でプロのキャリアをスタートできることを本当に嬉しく感じています。ドラフトで指名していただいたことに恥じないよう、覚悟と責任感を持って、コート内外関わらず、勝利に貢献するために頑張ります。ブースターの皆さま、これからよろしくお願いします!」とコメントした。

 堀田は183センチ79キロのシューティングガード。東山高校から早稲田大に進み、岩屋とともに中心選手として活躍した。クラブを通じて「先日訪れたホームゲームでは、寒い秋田の地ですがファンの方々があたたかく歓迎してくださり、このチームでプレーし自分の武器であるシュート力の部分で活躍したいと思いました。ひとつずつ着実にステップアップし、まずは試合に出れるよう全力で挑みます。よろしくお願いします!」と意気込みを語った。

 また、クラブは両選手について、次のように期待を寄せた。

「この度、早稲田大学4年生の岩屋頼選手と2025-26シーズンと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを報告させていただきます。岩屋選手とは、『B.LEAGUE DRAFT 2026』で指名して以来、交渉を進めてまいりましたが、契約合意できたことを大変うれしく思います。岩屋選手は、サイズを兼ね備えたポイントガードとして、今シーズン関東大学1部リーグ戦において平均16.8点(リーグ3位)、2P成功率53.6%、3P成功率39.5%という極めて高いスタッツを記録した世代を代表するスコアラーであり、オフェンススキルが非常に高い選手です。また、名門・洛南高校や早稲田大学で主将を務め、チームを優勝へと導いたリーダーシップと、勝負どころでの精神性も大きな魅力です。個人タイトルに裏打ちされた実績はもちろん、フィジカル面でのさらなる伸びしろも感じており、彼の成長が秋田のチーム力向上に直結すると確信しています。まずは今シーズン、B1の舞台で経験を積みながら、チームの勝利に貢献してくれることを期待しています。秋田の地で、日本を代表するガードへと飛躍できるよう、3年間しっかりとサポートしてまいります。秋田の未来を担う岩屋選手への熱いご声援を、よろしくお願い申し上げます」

「この度、早稲田大学4年生の堀田尚秀選手と2025-26シーズンと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを報告させていただきます。堀田選手とは、『B.LEAGUE DRAFT 2026』で指名して以来、交渉を進めてまいりましたが、契約合意できたことを大変うれしく思います。堀田選手は、高確率の3Pシュートを武器とする世代屈指のピュアシューターです。大学リーグ戦において39.4%という極めて高い成功率を記録しており、どこからでもゴールを射抜くその精度とシュートレンジは、プロの舞台でも通用する大きな武器になると確信しています。彼の加入は、秋田のオフェンスに新たなバリエーションをもたらし、スペーシングを広げる重要な選手となるはずです。これからの3年間、秋田の強度あるトレーニング環境のなかでしっかりとフィジカルと経験を積み上げ、将来的にはリーグを代表するシューターへと成長していけるよう、クラブとして長期的な視点でサポートしてまいります。今シーズンより合流となりますが、まずはB1の強度に慣れながら、その勝負強いシュートでチームの勝利に貢献してくれることを期待しています。新戦力、堀田選手への熱いご声援をよろしくお願い申し上げます」

 なお、両選手は3月7日にナイスアリーナで開催されるアルティーリ千葉とのB1第24節からのメンバー登録に向けて、準備が進められているという。