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2026.03.09

秋田の特別指定選手・内藤晴樹が活動終了…最終戦でキャリアハイ記録、”先輩”PGの黒川虎徹から刺激

  • バスケットボールキング

 秋田ノーザンハピネッツは3月8日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」の特別指定選手として加入していた内藤晴樹の活動期間が同日をもって終了したことを発表した。

 地元・秋田県出身の内藤は21歳で187センチ81キロのポイントガード。秋田のU15の出身で仙台大明成高校に進学し、現在白鴎大学に在学中である。昨シーズンに特別指定選手として秋田でBリーグデビューを飾った。今シーズンも秋田に加入すると1月24日の川崎ブレイブサンダース戦で今シーズン初出場を果たし、その翌日の1月25日に7得点を挙げチームの勝利に貢献した。

 活動最終日のアルティーリ千葉戦に「昨日よりもアグレッシブにプレーしようという気持ちで」臨んだという内藤は、19分24秒の出場でキャリアハイの10得点をマーク。「自分では『もうちょっとできるな』と思っています」とこの結果に満足していない向上心の高さを見せた。

[写真]=B.LEAGUE

 東海大学出身の黒川虎徹とは大学時代にも対戦。「大学生の頃とは本当にもう全然違って、自分も大学卒業後にはこの世界に入ってプレーしたいという気持ちが強いので、しっかり磨いて戻ってきたいです」と、プロの世界で戦う”先輩”の存在に刺激を受けた様子。

 今シーズンの秋田では試合に出場し、1試合平均13分22秒のプレータイムで4.2得点2.2アシストを記録。1試合平均6分34秒の出場で0.9得点0.7アシストだった昨シーズンから大きな飛躍を見せた。大学ではインカレ制覇も経験した21歳のポイントガードは、再び大学バスケの主戦場へ。Bリーグのコートで証明したそのポテンシャルをさらに磨き上げ、次なるステージへの一歩を踏み出す。

【動画】内藤がキャリアハイの10得点を挙げた”最終戦”ハイライト