2026.03.29
熊本が5大会連続7回目のPO進出決定…石川がゲームハイの20得点、離脱者相次ぐ逆境の中で11連勝

3月29日、『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B2リーグ戦第27節GAME2が行われ、鹿児島レブナイズに連勝した熊本ヴォルターズがプレーオフ進出を決めた。
熊本では同17日に大黒柱としてチームを導いていたミッチェル・ライトフットが退団。その後も山本翔太、西田公陽と主力日本人選手の離脱が相次ぎ苦しいチーム事情が続いていた。しかし、逆境の中でチーム一丸となり勝利を重ね、この日も司令塔の石川海斗を中心に奮闘を見せると、最終クォーターに逆転。粘る鹿児島を振り切り勝利を収め、連勝を11まで伸ばした。石川はゲームハイの20得点に加え3リバウンド5アシストをマークしている。
西地区3番目で、5大会連続7回目のプレーオフ進出を決めた熊本。現在B2では東地区から信州ブレイブウォリアーズ、福島ファイヤーボンズ、横浜エクセレンス、西地区から熊本に加え、神戸ストークス、愛媛オレンジバイキングスがプレーオフへコマを進めている。レギュラーシーズンは残り9試合、ワイルドカードの2枠の奪い合いとプレーオフへ向けより高い順位でリーグ戦を終えるため、まだまだ白熱の戦いが繰り広げられる。
なお、プレーオフは5月1日から5日にかけてクォーターファイナル、7日から11日にかけてセミファイナル、15日から19日にかけてファイナルおよび3位決定戦が実施される。会場は全試合プレーオフ出場順位上位クラブのホームで行われる。
■試合結果
熊本ヴォルターズ 73-70 鹿児島レブナイズ
熊本 |17|11|23|22|=73
鹿児島|17|19|16|18|=70
【動画】試練の中で熊本がプレーオフ進出を決めた瞬間!
記事提供:バスケットボールキング