横浜ビー・コルセアーズ、ターズースキーが退団「心から感謝」…コッツァーが長期離脱から復帰へ

横浜ビー・コルセアーズは4月10日、ケーレブ・ターズースキーとの「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」選手契約が双方合意で解除となり、退団することを発表した。
現在33歳のターズースキーは、212センチ112キロのビッグマン。Gリーグ、イタリアのチームを経て、2022-23シーズンに群馬クレインサンダーズでBリーグデビューを飾り、3シーズンにわたって在籍した。今シーズン開幕前の9月、マイク・コッツァーをインジュアリーリストに登録した横浜BCへ加入。B1第30節を終え、43試合の出場で1試合平均9.0得点8.4リバウンド1.8アシストを記録していた。
ターズースキー、白井英介代表取締役兼ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。
「たくさんの感情が込み上げてきていますが、その中でも一番強いのは感謝の気持ちです。クラブのチームメイトをはじめ、関係者の皆さんには心から感謝しています。言葉では言い尽くせないほどの感謝がありますが、シーズン途中からの加入にもかかわらず、このチームに温かく受け入れていただき、ここまで一緒に戦えたことをとても嬉しく思っています。今シーズン、横浜ビー・コルセアーズの一員としてプレーできたことを光栄に思います。皆さんの応援に心から感謝しています」(ターズースキー)
「このたび、ケーレブ・ターズースキー選手と双方合意の上、選手契約を解除することとなりました。まず初めに、チームのために献身的に戦い続けてくれたターズースキー選手に、心より感謝申し上げます。ターズースキー選手とは、マイク・コッツァー選手の長期離脱を受け、昨年9月に契約を締結しました。開幕前に肋骨を負傷するアクシデントに見舞われながらも、懸命なリハビリで早期復帰を果たし、43試合に出場(うち38試合で先発)。平均9.0得点/8.4リバウンド/1.8アシスト/0.4スティール/0.3ブロックを記録し、インサイドの軸として安定したパフォーマンスを発揮しました。212cmの長身を活かしたパワフルなプレーと、ゴール下で身体を張り続ける献身的な姿勢で、チームに大きな安定感をもたらしてくれました。今回、マイク・コッツァー選手の復帰に伴い、契約解除の運びとなりました。ターズースキー選手がこれまでチームにもたらしてくれた多大な貢献に、改めて感謝申し上げるとともに、今後のさらなるご活躍を心より祈念しております」(白井代表取締役兼GM)
なお、横浜BCは同日、コッツァーをインジュアリーリストから抹消したことを発表。エストニア出身ビッグマンは11日に千葉ポートアリーナで開催されるアルティーリ千葉戦からエントリー可能となる。