2026.05.03
千葉ジェッツがレギュラーシーズン最終戦でA千葉に96-87で勝利、チャンピオンシップクォーターファイナルのホーム開催権を獲得

西村「応援の力を貸していただけるとうれしいです」
5月3日にB1レギュラーシーズン最終戦が行われ、千葉ジェッツはホームでアルティーリ千葉を96-87で破り、自力での東地区2位を決めてチャンピオンシップクォーターファイナルのホーム開催権を獲得した。
最終戦まで東地区は2位以下の順位が確定しない中、41勝18敗で並んでいた千葉J、群馬クレインサンダーズ、アルバルク東京の3クラブはタイブレークで千葉Jが優位に立っていた。最終戦でA千葉に勝利すれば自力での東地区2位が確定するこの試合で、渡邊雄太が21得点4リバウンド4アシストの活躍を見せて勝利に貢献。そして今シーズン限りで現役引退を表明している西村文男が試合の決した残り13秒でコートイン。A千葉の大塚裕土からスティールを奪ったナシール・リトルが西村にボールを託すが、シュートモーションに入ったタイミングでブザーが鳴り、最後のシュートは惜しくも幻に消えた。
試合後、レギュラーシーズン最後のホームゲームのため、西村の引退セレモニーが行われた。荒尾から花束を贈呈された西村はチャンピオンシップに向けてブースターにメッセージを送った。「個人的にはラストシーズンで、来週からCSが始まりますし、6月3日に個人的に引退試合をさせてもらう予定となっています。その時だけは自分のためだけにバスケットボールをしようと思っていますが、明日からはCSの最後のブザーがなるまで『チームが勝つためだけ』を考えてバスケットをしていきたいと思っております。ここからは総力戦となります。みんなの応援の力を貸していただけるとうれしいです。是非会場に来ていただいて全員で勝ちに行きましょう」
記事提供:バスケット・カウント