バスケットLIVE
2026.05.06

川崎ブレイブサンダースが飯田遼との契約を満了「皆さんの愛のある叱咤激励に、どれほど助けられたかわかりません」

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ファンの愛を感じて戦い続けた3年間に感謝を伝える

川崎ブレイブサンダースは5月6日、飯田遼と今シーズン限りでの契約満了と、自由交渉選手リストへの公示を発表した。

長野県出身、現在31歳の飯田は185cm88kgのシューティングガード兼スモールフォワード。拓殖大在学時の2018年1月に特別指定選手として信州ブレイブウォリアーズに加入し、2年連続のB2地区優勝とB1昇格に貢献。以降は山形ワイヴァンズ、香川ファイブアローズなどのチームを渡り歩き、香川でもB2西地区優勝に貢献して2023-24シーズンから川崎に加入した。

飯田は今シーズンも昨シーズンに引き続き、レギュラーシーズン全60試合に出場を果たした。平均プレータイムは落ちたものの、3ポイントシュート成功率と試投数だけでなく、得点、アシスト、リバウンド、スティールと各主要スタッツの数値を向上させていた。オフコートでは、川崎市在住のひとり親家庭を対象した無料招待席を企画するなど、バスケットボール普及の活動もクラブと共同で行なっていた。

北卓也ゼネラルマネージャーはクラブの公式サイトを通じて日々の努力を怠らない姿勢を称賛し「クイックリリースの3Pシュートはもちろん、相手エースに食らいつく泥臭い守備は、チームに多大な勇気を与えてくれました」と、チームに貢献してくれたことに感謝の言葉を綴った。

飯田も以下の通りコメントしている。「この先のキャリアで常に自分と向き合い、バージョンアップした姿を見てもらうことが、お世話になった皆さまへの最大の恩返しだと思いますので、日々精進して参ります。そしてサンダースファミリーの皆さん、たくさんの愛をありがとうございます!まさに『Power of Love』!皆さんの愛のある叱咤激励に、どれほど助けられたかわかりません。ファミリーの皆さんとともに戦っている川崎ブレイブサンダースは、幸せです。その幸せを加入した日から、先日の横浜ビー・コルセアーズ戦までずっと感じていました。サンダースファミリー最高!」