秋田が豪代表経験を持つダウナーHCとの契約継続を発表…「強く戦うことに100%コミットいたします」

5月13日、Bリーグ1部東地区に所属する秋田ノーザンハピネッツはミック・ダウナーヘッドコーチと2026ー27シーズンの契約が合意に達したことを発表した。
ダウナーHCはオーストラリア国籍の48歳。オーストラリアのNBLで長年コーチを務め、2019ー20シーズンにはコーチ・オブ・ザ・イヤーを受賞した。またオーストラリア代表のコーチとしても長年活動した経歴を持つ。
秋田には2023ー2024シーズンからアシスタントコーチとして在籍し、今シーズン途中の12月に前田顕蔵前HCに代わり、HCに就任した。
今シーズンに10勝50敗と地区最下位に沈んでしまった秋田を立て直すことが求められる。なお、今シーズン終了後としては、ダウナーHCが契約継続第1号。Bリーグのカテゴリーが刷新される2026-27シーズン、秋田はBプレミアに参戦する。
今回の発表に際し、ダウナーHCが寄せたコメントは以下のとおり。
◆コメント全文
「Bプレミアの初年度に秋田ノーザンハピネッツを指揮する機会をいただきましてとても光栄です。困難なシーズンを経験した中で、人として、リーダーとして、そしてコーチとして信頼してくださいました水野社長に感謝いたします。我々の目標を達成できない中で、多くの逆境や怪我やフラストレーションを経験しました。クラブとしてもチームとしても、この経験の中からたくさんのことを学びました。経験から学んだことを踏まえ、秋田ノーザンハピネッツがBプレミアで成功するために改善し、強く戦うことに100%コミットいたします。危機的でストレスがかかる状況というのは、自分自身だけでなく、道のりをともにする人々について多く学べる時でもあります。私たちはオフシーズンの間、成長し、強くなります。一丸となってハードワークに打ち込んでいきます。コートの内外を問わず、リーグ最高のファンのために全力で戦い抜くチームを築き上げる決意です。私たちは、フレッシュでエナジー溢れるバスケットボールを展開していきます。ディフェンスではタフに粘り、オフェンスではチーム一丸となって、ファンの皆さまに楽しんでいただけるような魅力的なスタイルをお見せするつもりです。いつも揺るぎないサポートを続けてくださるブースターの皆さま、クレイジーピンクの皆さま、本当にありがとうございます。秋田を代表して戦う誇りを胸に、私たちのハードワークと献身的な姿勢を通じて、皆さまに楽しんでいただける姿をお見せできることを楽しみにしています」