バスケットLIVE
2026.05.14

宇都宮ブレックスのジーコ・コロネルヘッドコーチが退団、代行として指揮をとった昨シーズンにBリーグとBCL Asiaの二冠を達成する

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ジーコ・コロネル

「いつかまた皆さんとお会いできることを願っています」

宇都宮ブレックスは5月14日、ジーコ・コロネルとのヘッドコーチ契約を双方同意の上で解除、退団を発表した。

ニュージーランド出身、現在42歳のコロネルはニュージーランドやオーストラリアでコーチングキャリアを積んだ後の2024-25シーズンにアシスタントコーチとして宇都宮に加入。2025年1月、前ヘッドコーチのケビン・ブラスウェルの代行として指揮をとり、チームにBリーグとBCL Asia2025の2冠をもたらした。今シーズンからは正式にヘッドコーチに就任し、東アジアスーパーリーグ優勝、Bリーグレギュラーシーズン東地区優勝という成績を収めたが、チャンピオンシップ初戦で名古屋ダイヤモンドドルフィンズに敗れ、連覇が途絶えた。

コロネルはクラブ公式サイトにチームのファンに向けたメッセージを掲載している。「この2年間、チームと私への皆さんの真摯な思いやりと無条件のサポートを経験できたことは、私にとって一生の宝物です。特に皆さんからいただいた手紙には心から感謝しています。それらはバスケットボールにさらなる深みを与えてくれ、私の努力にさらなる価値を与えてくれました。いつかまた皆さんとお会いできることを願っています。皆さんは私にとって特別な存在です。ぜひ、また声をかけてください」