信州ブレイブウォリアーズ、8季率いた勝久マイケルHCが契約満了「すべての皆さんに感謝」

信州ブレイブウォリアーズは5月22日、勝久マイケルヘッドコーチと「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」をもって契約満了になることを発表した。
勝久HCは横浜ビー・コルセアーズ、島根スサノオマジックのHC、栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)のアシスタントコーチなどを経て、2018-19シーズンに信州の指揮官に就任。8シーズンにわたってチームを率い、B1時代を含めレギュラーシーズン通算258勝196敗の成績を残した。
勝久HCは公式HPで選手やファンへ次のメッセージを送った。
「まず初めに、片貝さん、そして陰で支えてくださったすべての皆さんに感謝したいと思います。片貝さん、素晴らしいパートナーシップをありがとうございました。そして、チーム創設当初からこのチームを支え、応援し、深く愛してくださった皆さんへ。皆さんの存在があったからこそ、私はいつも『皆さんのために頑張りたい』と思うことができました。この8年間、一緒に仕事をしてきたすべての選手たちに感謝します。MacやWayneのような特別な選手たちとともにチームを作れたことに心から感謝しています。MacとWayneなしには、今のカルチャーは決して築けませんでした。そして、この節目はWayneと一緒の時間の締めくくりでもあります。Wayne、本当にありがとう。あなたは世界一です。私はバスケットボールを愛し、この道を歩んできました。Louisをはじめとする若い選手たちと関わる中で、自分の目的は、バスケットボールにとどまらないものへと広がっていきました。今でもゲームへの愛は変わりませんが、それだけでなく、彼らの人生に少しでも良い影響を与えることが自分のパーパスにもなりました。Mikeのような特別な人たちは、自分がどんなに負けず嫌いであっても、勝ち負け以上に、彼ら一人ひとりを人として大切に思っているということに気づかせてくれました。みんなが私を成長させてくれたように、私もみんなの成長を少しでも支えられていたなら幸いです。ヒサ、そしてスタッフも本当に献身的に支えてくれました。これまでの努力、理解、そしてサポートに感謝しています。本当にありがとうございました」
「ブースターの皆さん、良い時も大変な時もありましたが、皆さんに本当に感謝しています。私たちチームが皆さんに感動を与えたというメッセージを、直接や手紙でたくさんいただきました。でも、この経験やチームの成長、そして皆さんの存在こそが、私にとっての感動でした。ありがとうございました。信州で築いてきたものを誇りに思っています。そしてここでの思い出や人とのつながりは、これからもずっと大切にしていきます。最後に、長野で私たち家族を温かく迎えてくださったすべての皆さんに感謝します。妻も子どもたちも、そして私自身も、長野のことが大好きですし、この気持ちはこれからもずっと変わりません。ありがとうございました。さようなら」
なお、信州は22日時点で栗原ルイス、生原秀将、アキ・チェンバース、横山悠人、福島ハリス慈音ウチェ、J.J.オブライエン、小玉大智、ウェイン・マーシャルとの契約満了、渡邉飛勇との契約解除を発表している。