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2026.06.01

琉球がデイミアン・ドットソンの退団発表…今季途中加入の元NBA選手、岸本やローに続き新天地へ

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 6月1日、琉球ゴールデンキングスは、デイミアン・ドットソンが2025-26シーズン限りで契約満了となり退団することを発表した。

 アメリカ出身で32歳のドットソンは、196センチ94キロのシューティングガード。NBAドラフト2017でニューヨーク・ニックスから2巡目全体44位指名を受けると、クリーブランド・キャバリアーズでもプレーし、NBA通算213試合に出場。1試合平均7.5得点、2.5リバウンド、1.5アシストを記録した実績を持つ。

 2022年以降はGリーグ、トルコ、中国のクラブを渡り歩き、2025年12月に琉球へ加入。シーズン途中からBリーグに参戦すると、B1リーグ戦39試合に出場し、1試合平均22分35秒のプレータイムで12.4得点、3.8リバウンド、1.8アシスト、3ポイント成功率38.6パーセントをマークした。途中加入ながらオフェンスの起点として存在感を発揮し、琉球の5大会連続ファイナル進出に貢献していた。

 琉球は今オフに入ってから、岸本隆一とヴィック・ローの退団も発表。ドットソンを含め、今シーズンの攻撃を支えた主力ハンドラーが相次いでチームを離れることになった。

 今回の退団発表に際して、ドットソンは次のようにコメントを寄せた。

「このクラブでの時間が終わりを迎える今、ここでの経験を特別なものにしてくれた皆さん一人ひとりに心から感謝を伝えたいです。日本に来たとき、沖縄は私にとって初めての故郷(ホーム)となりました。そして、初日から、チームメート、コーチ陣、スタッフ、そして素晴らしいファンの皆さんが温かく迎え入れてくれました。私を受け入れ、支え、そして沖縄のコミュニティの一員だと感じさせてくれて本当にありがとうございました。沖縄で過ごした時間の中で感じた優しさや愛情を決して忘れることはありません。

 これから私の旅は別の方向へ進むことになりますが、日本でのキャリアの始まりが沖縄であったことを、これから先もずっと感謝し続けます。沖縄で得た思い出、友情、そして経験は私の一生の宝物です。本当にありがとうございました。クラブ、チームメート、そしてファンの皆さんの今後のさらなる成功を心から願っています。沖縄はこれからも私の心の中で特別な場所であり続けます」

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