琉球ゴールデンキングス、松脇圭志が2年間の複数年契約合意…佐土原遼に続いて残留発表

琉球ゴールデンキングスは6月2日、松脇圭志との2026-27シーズン契約継続および2年間の複数年契約に合意したことを発表した。
5月に29歳の誕生日を迎えた松脇は、185センチ90キロのシューティングガード。土浦日本大学高校、日本大学を経て、富山グラウジーズでキャリアを始めた。三遠ネオフェニックスでもプレーし、2022-23シーズンに琉球へ加入。「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」は58試合の出場で1試合平均5.1得点1.6リバウンド1.3アシスト、「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」では7試合で同7.0得点1.1リバウンド1.1アシストに43.3パーセントの3ポイントシュート成功率を記録した。
クラブ、松脇は公式HPで次のようにコメントした。
「松脇選手と来シーズンも共に戦えることを大変嬉しく思います。相手のエースに対して一歩も引かずに体を張り続けるディフェンス、そしてここ一番で決め切る3Pシュートで何度もチームを救ってくれました。スタッツに表れる部分はもちろんのこと、ルーズボールに飛び込み、泥臭く体を張り続ける姿勢は、まさにキングスらしさを体現しています。また、チームの勝利のために黙々と自分の仕事を全うする姿には、大きな信頼を寄せています。派手に目立つタイプではないかもしれませんが、松脇選手のような存在がいるからこそ、チームは高いレベルで戦い続けることができるのだと思います。来シーズンも、松脇選手らしくハードに、ひたむきに、チームのために戦ってくれることを期待しています。 引き続き、松脇選手への応援をよろしくお願いいたします」(クラブ)
「いつも応援ありがとうございます。来シーズンもキングスでプレーできることを嬉しく思います。新たなリーグに変わり不安もありますが、やるべきことは変わりません。これからもキングスらしさを体現し続け、一つでも多くの勝利を皆さんに届けられるよう全力で戦います。変わらぬ熱い応援をよろしくお願いします!」(松脇)
なお、琉球は2日時点でアンソニー・マクヘンリー氏のアソシエイトヘッドコーチ就任、佐土原遼との契約継続、桶谷大ヘッドコーチの退任、岸本隆一、ヴィック・ロー、デイミアン・ドットソン、ウィタカケンタの退団を発表している。