バスケットLIVE
2026.06.02

千葉ジェッツが富樫勇樹との契約継続を発表…Bプレミア初年度も残留、4年契約の3年目へ突入

  • バスケットボールキング

 6月2日、千葉ジェッツは、富樫勇樹と2026-27シーズンの選手契約継続が決定したことを発表した。富樫は2024年に2027-28シーズンまでの4年契約を結んでおり、新B1「Bプレミア」初年度となる来シーズンが4年契約の3年目になる。

 新潟県出身で32歳の富樫は、167センチ65キロのポイントガード。モントロス・クリスチャン高校を卒業後、2012-13シーズンに秋田ノーザンハピネッツでプロキャリアをスタートさせ、NBA下部Dリーグのテキサス・レジェンズを経て、2015-16シーズンから千葉Jに加入した。Bリーグ開幕以降は、千葉Jの絶対的司令塔として数々のタイトル獲得に貢献。日本代表としても、2021年の東京オリンピック、2023年のワールドカップ、2024年のパリオリンピックなど、多くの国際大会を経験してきた。

 所属11年目だった今シーズンは、B1リーグ戦全60試合に出場し、1試合平均25分48秒のプレータイムで9.6得点、1.4リバウンド、4.6アシスト、3ポイント成功率34.5パーセントをマークした。Bリーグ開幕後では初めて平均得点が1ケタにとどまったが、シーズン終盤からはベンチスタートでの起用にも対応し、司令塔として存在感を発揮。主力の一角として、チームの9大会連続9度目のチャンピオンシップ進出にも貢献した。

 Bプレミア初年度となる2026-27シーズンも千葉Jの背番号2を背負うことが決まった富樫は、クラブを通じて「今シーズンも応援ありがとうございました!来シーズンはナンバー1にもオンリー1にもなりましょう!!!よろしくお願いします❤」とコメントした。

 なお、千葉Jは6月2日18時時点で、瀬川琉久と金近廉の契約合意も発表済み。一方で、ナシール・リトル、二上耀、ディー・ジェイ・ホグ、ギャリソン・ブルックス、加藤ダニエルは契約満了となっている。

【動画】富樫勇樹と齋藤拓実が対談…日本代表コンテンツ『THE CHEMISTRY』