アルバルク東京がテーブス海、ライアン・ロシターら9選手と継続契約「チャンピオンシップトロフィーを届けられるように全力で」

バランスキー、テーブスとは2年契約
アルバルク東京は6月4日、小酒部泰暉、ライアン・ロシター、平岩玄、ザック・バランスキー、安藤周人、中村浩陸、テーブス海、大倉颯太、ブランドン・デイヴィスと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。なお、バランスキー、テーブスとの契約期間は2027-28シーズンまで、他7選手は2026-27シーズンまでであることも明かされている。
アメリカ出身、現在36歳のロシターは日本国籍を持つ206cm105kgのパワーフォワード兼センター。シエナ大を経て、フランスでプロキャリアをスタートさせ、2013-14シーズンにリンク栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)へ加入した。今シーズンは、3月6日に左大腿部動脈損傷、左大腿部血腫のためインジュアリーリストに登録されたが、44試合に出場し、平均27.44分のプレータイムで7.9得点、10.8リバウンド、5.6アシストを記録した。
アメリカ出身、現在33歳のバランスキーは日本国籍を持つ193cm93kgのスモールフォワード兼パワーフォワード。東海大を経て、2015年にトヨタ自動車アルバルク東京(現・アルバルク東京)に加入した。今シーズンは全60試合に出場し、平均17.10分のプレータイムで4.7得点、2.2リバウンド、1.3アシストを記録した。
三重県出身、現在31歳の安藤は190cm88kgのシューティングガード。青山学院大を卒業した年に始まったBリーグでは名古屋ダイヤモンドドルフィンズで5シーズンプレーし、2021-22シーズンにA東京に加入。今シーズンは57試合に出場し、平均24.02分のプレータイムで10.3得点、2.5リバウンド、1.6アシストを記録した。
兵庫県出身、現在27歳のテーブスは日本代表にも名を連ねる188cm85kgのポイントガード。ノースカロライナ大ウィルミントン校を経て、2020-21シーズンに宇都宮ブレックスで特別指定選手として加入し、翌シーズンよりプロキャリアをスタートさせた。その後は滋賀レイクスを経て、2023-24シーズンA東京へ加入。今シーズンは30試合に出場し、平均21.03分のプレータイムで7.8得点、1.7リバウンド、4.8アシストを記録した。
テーブスはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「アルバルクと契約継続することができ、大変嬉しく思います。昨シーズンは、キャリアの中でも最も充実したシーズンでもあり、最も悔しいシーズンでもありました。新シーズン、この素晴らしい組織でバスケットをできることに感謝していますし、アルバルカーズの皆さんにチャンピオンシップトロフィーを届けられるように全力で頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」
■A東京の契約状況(2026年6月4日時点)
【継続】小酒部泰暉、ライアン・ロシター、平岩玄、ザック・バランスキー、安藤周人、中村浩陸、テーブス海、大倉颯太、ブランドン・デイヴィス
【退団】セバスチャン・サイズ、マーカス・フォスター、福澤晃平、チェイス・フィーラー
【引退】菊地祥平