バスケットLIVE
2026.07.13

秋田が新戦力のジャオバイチンを獲得「私にとって全く新しい挑戦」CBAでプレーしたストレッチ4

  • バスケットボールキング

 7月13日、Bプレミアに参戦する秋田ノーザンハピネッツは、新外国籍選手のジャオバイチンと2026-27シーズンの契約に合意したことを発表した。アジア特別枠での加入となり、契約年数は1年間となる。

 中国出身で現在27歳のジャオは、205センチ110キロのパワーフォワード兼センター。北京大学を経て、2021年のCBAドラフトで2位指名を受け、南京モンキーキングスで2021年から2026年までプレーした。2021年には中国大学リーグのオールスターゲームMVPを受賞し、CBAでも2022年、2023年のオールスター・ルーキーチャレンジゲームに出場している。

 クラブはジャオについて「柔らかなシュートタッチを兼ね備えた、非常に高いバスケットIQを持ったストレッチ4」と紹介。2024-25シーズンは3ポイントシュート成功率48パーセント超、2025-26シーズンも40パーセント超を記録したと説明し、高いシュート力に期待を寄せた。

 また、オンザコートルールが変わるBプレミアにおいて、外国籍ビッグマンとマッチアップできる点も大きな武器になると評価。ミック・ダウナーヘッドコーチが目指す「ペース&スペース」のバスケットにおいて、ジャオのシュート精度が生かされることを期待しているという。

 今回の発表に際し、ジャオはクラブを通じて「秋田ノーザンハピネッツに加入できることを心からうれしく思うと同時に、私を信頼してくれたクラブに深く感謝しています」とコメント。「日本のプロの舞台でデビューすることは、私にとって全く新しい挑戦です。一刻も早くチームのカルチャーに馴染めるよう、全力を尽くします。来シーズン、みんなで一つになってともに戦いましょう!」と意気込みを語った。

【動画】秋田ノーザンハピネッツの密着ドキュメンタリー映像