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2026.09.10

琉球の“新戦力”ジェレットが右下肢静脈血栓症でIL入り…開幕前に離脱、安永GM「本人が何より悔しい」

  • バスケットボールキング

 9月10日、Bプレミアに参戦する琉球ゴールデンキングスは、グラント・ジェレットが全治未定の「右下肢静脈血栓症」と診断され、9日付でインジュアリーリストへ登録したことを発表した。

 アメリカ出身で現在33歳のジェレットは、208センチ110キロのパワーフォワード。2018年にシーホース三河でBリーグデビューを果たし、海外クラブを経て2022-23シーズンから宇都宮ブレックスでプレーした。昨シーズンはB1リーグ戦44試合に出場し、1試合平均25分54秒のプレータイムで12.6得点、5.5リバウンド、2.4アシストを記録。今シーズンから琉球へ加入した。

 琉球の安永淳一ゼネラルマネージャーは、「ジェレット選手は、合流直後からチームの戦術や自分に求められる役割を理解しようと努め、チームのために日々ハードワークしてくれていました」とコメント。続けて、「開幕を目前に控え、本人が何より悔しい思いをしていると思いますが、ジェレット選手が万全な状態でコートに立てるよう、クラブとして全力でサポートしてまいります。ジェレット選手の1日も早い復帰を、キングスを応援してくださる皆さまと共に願っております」と早期復帰を願った。

 インジュアリーリストに登録された選手は30日間再登録できないため、9月22日の2026-27シーズン開幕時にジェレットが不在となるのことは確定。選手にとってはもちろん、新体制となった琉球にとっても、開幕前から痛いアクシデントとなった。