アルバルク東京が琉球ゴールデンキングスの強みを封じてBプレミア開幕戦に勝利、新戦力のホグ&ジョンソンで52得点

琉球はジャック・クーリーが痛恨のファウルトラブル
9月22日、Bリーグ先出し開幕戦でアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスが対戦した。
A東京はテーブス海、安藤周人、キヨンテ・ジョンソン、ディー・ジェイ・ホグ、ライアン・ロシター、琉球は大浦颯太、松脇圭志、佐土原遼、デイビッド・ヌワバ、ジャック・クーリーの5人がそれぞれ先発を務めた。
最初に主導権を握ったのはホームのA東京。ホグがデザインされたプレーから3ポイントシュートを射抜くなど、ハーフコートオフェンスが機能し、テーブスのドライブも決まって先行した。しかし、琉球はベンチメンバーが流れを変える。脇真大が強気なドライブでスコアすると、ケビン・ジョーンズもコーナースリーを成功させる。脇の得点から11-0のランで一気に逆転した琉球はキーファー・ラベナの長距離砲やヌワバの速攻など、新戦力が持ち味を発揮し30-23で第1クォーターを終えた。
第2クォーターに入ると点差が離れない拮抗した展開が続くが、A東京はこのクォーターだけで20本のフリースローを獲得し、我慢の時間帯をしのいだことで点差を縮めていく。さらにクーリーから2つ目のファウルを誘発し、ディフェンスリバウンドをしっかり取り切れたことで琉球に流れを渡さなかった。そして、残り3分を切った場面でジョンソンが1on1から3点プレーとなるバスケット・カウントを成功させて逆転。しかし、前半終了のブザーと同時に松脇に3ポイントシュートを射抜かれ、50-51で試合を折り返した。
その後、ホグが2本連続で3ポイントシュートを沈めたように、個の打開力で上回るA東京が再びペースを握る。ディフェンスでも素早いローテーションでズレを作らせず、プレッシャーの強度を高めたことでこのクォーターだけで8本ものターンオーバーを誘発した。また、クーリーから3個目のファウルを誘発することにも成功したことで、インサイドの攻防でも上回り、22-12とビッグクォーターを作った。
その後もクーリーから早々に4個目のファウルを誘ってコート外に追いやり、インサイドのアドバンテージを保ったA東京の優位が続く。開始3分半にはホグの狙いすましたスティールから、ジョンソンのトランジションスリーも炸裂した。一方の琉球はインサイドで起点を作りたくても作れず、3ポイントシュートを狙うがこれが決まらずに、反撃のきっかけがつかめなかった。こうして、セーフティリードを保ち続けたA東京が最終スコア84-73で勝利した。
A東京はホグが23得点4リバウンド5アシスト。ジョンソンはチームトップの29得点を挙げて2人でチームの6割以上の得点を記録した。琉球は、ヌワバが24得点8リバウンド5アシスト7スティールと気を吐いたが勝利に結びつけることができなかった。
第2戦は明日の14:05から、今日と同じTOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)にて開催される。
Cookieについて
このサイトでは、サービスの運営に不可欠な Cookie を使用します。また、利用状況の分析や広告配信のために Cookie を使用することがあります。
『同意する』をクリックすると、これら全ての Cookie の使用に同意したことになります。
拒否される場合は『同意しない』を選択してください(この場合でも基本機能に必要な Cookie は使用されます)。
Cookieの詳細