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B.LEAGUE 2021-22シーズン終了のご報告と来シーズンB1・B2所属クラブ決定のお知らせ

 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)は、2022年5月28日(土)、29日(日)に東京体育館(東京都渋谷区)で開催された「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2021-22」をもちまして「B.LEAGUE 2021-22シーズン」全試合が終了いたしましたことをご報告いたします。
 今シーズンも新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中での開催となりましたが、「選手が陽性となっても責めることなく守る」「政府方針に従いコロナ対策、ルール策定を講じる」「中止が発生した場合、代替試合を組めず消滅した場合には、それぞれ決められたルールの中でクラブに対して損失補填を実施する」という方針のもと、適時にガイドラインを改定しながら感染症予防対策に取り組み、B1リーグ戦は660試合中604試合、B2リーグ戦は420試合中361試合を履行。いずれもリーグ戦成立条件を充足し(※1)、B.LEAGUE 2021-22シーズンを成立させることができました。
 2021-22シーズンはB1・B2総入場者数1,575,908人を各地のアリーナでお迎えすることができました(2020-21シーズンは1,293,393人)。「2021-22シーズン」の最多入場者数は、クラブ主管試合でのB.LEAGUE史上最多入場者数を記録した「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP SEMIFINALS 2021-22 琉球ゴールデンキングスvs島根スサノオマジック (GAME2/2022年5月22日(日)/沖縄アリーナ)」の8,309人となりました。
 1人でも多くのお客様に、安心してご来場いただける観戦環境をご提供できるよう、2022-23シーズンもクラブとリーグが一丸となってチャレンジしてまいります。

また、2022-23シーズンのB1・B2所属クラブも下記の通り決定いたしました。(★印が昇格)

【B1】 24クラブ
東地区:北海道、仙台★、秋田、茨城、宇都宮、群馬、千葉(※2)、A東京
中地区:SR渋谷、川崎、横浜(※2)、新潟、富山、信州、三遠、三河
西地区:FE名古屋★、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、広島、琉球

【B2】 14クラブ
東地区:青森、山形、福島、越谷、A千葉★、東京Z、西宮
西地区:奈良、香川、愛媛、福岡、佐賀、長崎★、熊本

※1 リーグ戦の成立条件:各リーグの進行が全予定試合の2/3を終了し、かつ各クラブの試合実施数が1/2(30試合)以上
※2 2022年7月1日(金)より、千葉は「千葉J」、横浜は「横浜BC」へ、略称が変更になります。

【B.LEAGUE チェアマン 島田慎二 コメント】
 宇都宮ブレックスの皆さん、優勝おめでとうございます。クォーターファイナルから負けなしの6連勝で日本一を成し遂げた戦いぶりは、長年築かれてきたチームの結束力や気持ちの強さが表れた、まさに「BREX NATION」が体現されたものでした。また、準優勝の琉球ゴールデンキングスの皆さんが見せてくれた、沖縄の想いを背負って戦う姿からは、改めて地域にクラブがあることの価値に気づかされました。心を震わせる、素晴らしい試合を見せてくれた両クラブに敬意を表したいと思います。
 今回の「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2021-22」は、3シーズンぶりに満員のお客様をお迎えして開催することができました。この「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2021-22」、そしてシーズンを通じて、感染対策にご理解、ご協力いただき一緒に安心安全な試合を作り上げてくださったファンの皆さま、パートナーの皆さま、誠にありがとうございました。
 2022-23シーズンは、将来構想に向けたライセンス審査が始まる勝負の年となります。withコロナでのリーグ開催は続くと思いますが、これまでの延長ではなく、よりアグレッシブな運営を行い、これまで以上に多くの方の心を震わせることのできるシーズンにするべく、取り組んでいきたいと考えております。

【公益財団法人日本バスケットボール協会会長 三屋裕子 コメント】
 宇都宮ブレックスに関わる全ての皆さま、B.LEAGUE 2021-22シーズンの年間優勝おめでとうございます。ワイルドカードでのチャンピオンシップ出場からアウェーで勝利を重ねてファイナルの舞台に辿り着き、優勝を成し遂げた選手たちの姿を見て、強い気持ちを持ち挑戦することで、夢を勝ち取ることができるのだと感じさせられました。そして今回のファイナルへは琉球ゴールデンキングスが西地区から初の進出を果たし、地元・沖縄のバスケ熱が一層高まるのみならず、B.LEAGUEの歴史にも新たな一幕を刻んでくれました。
 今季も新型コロナウイルスの影響下で開幕し、試合に関わる皆さまにとっては難しいシーズンだったと思います。臨機応変に対応しながらシーズンを完遂した全てのクラブの選手、チームスタッフ、クラブスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。今年秋からまた、熱い戦いを見られることを心待ちにしています。