A東京vs京都|A東京はインサイド陣が存在感を示したい、コブスとライトの対決も注目

Bリーグ 2022-23 B1リーグ戦 第10節
アルバルク東京 vs 京都ハンナリーズ
現在、東地区2位に位置するアルバルク東京が今節対戦するのは、西地区6位の京都ハンナリーズ。2勝差で前を行く千葉ジェッツに近づくためにも、今節は確実に連勝を収めたいところだ。
A東京は前節、アウェーで三遠ネオフェニックスと対戦した。GAME1は前半を24失点に留めて79-65で勝利すると、GAME2では計6選手が2ケタ得点を挙げる多彩な攻撃を披露。失点も前日よりも少ない61点に抑えて快勝した。だが、12月7日の天皇杯4次ラウンド、信州ブレイブウォリアーズ戦では72-80で敗戦。第2クォーターで29得点を奪われてリードを許すと、最後まで試合をひっくり返せなかった。
京都は前節信州と対戦。GAME1は8点ビハインドで迎えた最終クォーターで21-12として競り勝ったが、GAME2ではセカンドチャンスからの失点が響いて85-90で連勝を逃した。ただ、第8節を欠場した久保田義章が復帰したことは明るいニュースとなり、同選手は2戦計39得点の活躍を見せた。
A東京としては、相手の要となる久保田とジェロード・ユトフには特に警戒が必要。加えて、京都は現在の1試合平均リバウンド数が35.3本とB1で3番目に低いため、アレックス・カーク、セバスチャン・サイズ、ライアン・ロシターが存在感を発揮したい。また、ジャスティン・コブスとマシュー・ライトによるポイントガード対決も見ものだ。
文=小沼克年
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