富山vs仙台|6季ぶりの因縁深い対決を制し、2023年初勝利を挙げるのはどちらか

Bリーグ 2022-23 B1リーグ戦 第19節
富山グラウジーズ vs 仙台89ERS
富山グラウジーズは6連敗と苦しい状況が続いている。前節の三遠ネオフェニックス戦は、高岡大輔 ACがヘッドコーチ代行を務める初陣となったが、92-102で敗戦。ただ、第4クォーターには野崎由之や飴谷由毅らが果敢にボールを追い、30得点のブライス・ジョンソンや、19得点のジョシュア・スミスがゴールへ迫って、粘りを見せた。
一方、仙台89ERSもケガ人を抱えることもあり、こちらも8連敗。前節、秋田ノーザンハピネッツに12本の3Pシュートを被弾するなど65-93で敗れたが、11選手がリバウンドに絡み、10選手が得点をマーク。新戦力の青木保憲は、点差の離れた終盤でもハードなディフェンスと果敢のドライブで存在感を示した。
そんな両チームBリーグ初年度以来、6季ぶりに対戦。B1残留プレーオフを富山が制し、仙台のB2降格が決まった2連戦までさかのぼる。高岡AC代行は、当時の仙台でACを務めており、両軍の因縁は深い。
ともに連敗を止めて、2023年初勝利を挙げたい今節。富山は、前節の終盤に仕掛けた激しいディフェンスを立ち上がりから仕掛けられるか。防御が機能すれば、攻撃でジョンソンとスミスの強力デュオを軸に、主導権が握れるはずだ。
対する、仙台はディフェンスがポイント。相手ガード陣に対して、青木や小林遥太の好守が求められる。また、インサイド陣へはファウルトラブルも想定されるだけに、もう一人の新戦力・ベイリー・スティールや小寺ハミルトンゲイリーといった控えビックマンの活躍も期待される。
文=大橋裕之
関連リンク
Cookieについて
このサイトでは、サービスの運営に不可欠な Cookie を使用します。また、利用状況の分析や広告配信のために Cookie を使用することがあります。
『同意する』をクリックすると、これら全ての Cookie の使用に同意したことになります。
拒否される場合は『同意しない』を選択してください(この場合でも基本機能に必要な Cookie は使用されます)。
Cookieの詳細