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【8月18日はお米の日!】お米にまつわるB.LEAGUE選手&クラブ活動まとめ

2025.08.18

選手

8月18日はお米の日!
今回のB.MAGAZINEでは、田植えの挑戦など、お米にまつわる体験やエピソードを持つB.LEAGUEクラブ・選手の情報を一部ご紹介!

番外編には「白米といえばあの選手」もご紹介…?

 

 

秋田ノーザンハピネッツ

秋田ノーザンハピネッツでは、栗原翼選手と金久保翔選手の2名が、秋田県が開発したお米「サキホコレ」の田植えにチャレンジ。

収穫後はチームに寄付されるそうで、できあがりがとても楽しみですね!

 

▶ 実施レポートはこちら

 

 

 

横浜エクセレンス

横浜エクセレンスでは、西山達哉選手と、杉山裕介選手が田植えに挑戦。西山選手の地元・横浜でつくられたお米・横濱武道舞(米)の苗を植えていきます。

 

足が抜けなくなったり転びそうになりながらも奮闘する様子は、ぜひYouTubeでご覧ください!

 

 

 

 

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

名古屋ダイヤモンドドルフィンズでは、子ども食堂などに新米を届ける「ドルフィンズ米プロジェクト」を2022年から行っています。今年は、3シーズン大活躍した坂本聖芽選手が移籍に伴い卒業。その意志を受け継いだ加藤嵩都選手とともに、田植えを行いました。

さすが、B.LEAGUEきっての筋肉美をほこる加藤選手。田植えもトレーニングととらえ、思いを込めながら田植えに励みます。

途中で、意外な助っ人も参戦!? 数々の名言がとびだすYouTubeも必見です。次の稲刈りも楽しみですね!

 

▶ 実施レポートはこちら

 

このドルフィンズ米は、「B.Hope フードドライブ」プロジェクトにもご賛同いただき、「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2025 IN FUNABASHI」の会場でもご寄付いただきました。ありがとうございました!

 

「B.Hope フードドライブ」とは?

 

 

 

島根スサノオマジック

島根県産米の魅力を広め、地域の農業や生産者の皆さまを応援する新プロジェクトの第一歩として田植えに挑戦したのは、前シーズンのルーキー 横地聖真選手と介川アンソニー翔選手!

 

収穫されたお米は、試合会場の「スサノオフードマルシェ」などで提供予定だそうです。楽しみですね!

 

 

選手の感想コメントも!写真盛りだくさんのレポートはこちらをご覧ください。

 

▶ 実施レポートはこちら

 

 

 

鹿児島レブナイズ

鹿児島レブナイズでは、「#田んぼdeレブナイズ」として、お米作りの活動を行っています。今年は、飴谷由毅選手、多田武史選手、遠藤善選手、鮫島和人GMが挑戦!

 

子どもたちと楽しみながら田植えを頑張る選手たちの様子は、YouTubeでご覧いただけます。

 

さらに、選手たちが植えたお米が特典となる「レブライスプラン」なる独特のファンクラブプランも毎年大好評なのだとか。今年も入会受付中とのことで、気になる方はぜひチェックしてみてください!

 

 

 

 

番外編

 

今年2月、炊き立ての白米を片手に「B.LEAGUE モテ男No.1決定戦」を戦い抜いた選手といえば、この人。

 

 

まいど!うまいど!まきはやと!(牧隼利選手/大阪)

 

銘柄や炊き方にもこだわりがあるそうで、1番好きなお米は山形のブランド米「つや姫」。さらに過去には、「お米を最高の状態で食べたい」という理由で、練習会場や試合会場に自前のミニ炊飯器を持って行っていたというエピソードもあります。

 

Bリーグバレンタイン 特設サイト

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。
炊き立てアツアツごはんで体力をつけて、アツアツな夏を元気に乗り切りましょう!

 

 

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