チケット購入

B.MAGAZINE

B.MAGAZINE編集長・菜波が「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」をレポート

2026.02.17

オールスターゲーム

【(C)B.LEAGUE】

皆さん、こんにちは。B.MAGAZINE編集長の菜波です。「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」の取材に行ってきたので、当日の模様をお届けします。
 

DAY1(1月16日)

「B.LEAGUE ALL-STAR ASIA CROSS TOURNAMENT 2026」はバスケットLIVEで観戦。初の試みとなった大会で、カテゴリーを問わず多くの選手を一度に見られるいい機会でした。決勝は熱戦。

【(C)B.LEAGUE】

ドワイト・ラモス(レバンガ北海道)選手の3PシュートでASIA ALL-STARSが逆転勝利を飾りました。

【(C)B.LEAGUE】

直前記者会見も配信でチェック。選手たちが個性溢れる公約を掲げるので、記者会見から見るのがおすすめです。

【(C)B.LEAGUE】

会見を盛り上げたのは辻直人(群馬クレインサンダーズ)選手。“つじまさし”さんとして『関白宣言』の替え歌を披露しました。上着を脱ぐのを忘れ、用意した衣装を見せられなかったそうですが、選手だからこそ知るB.LEAGUEネタで会場を爆笑の渦に巻き込んでいました。

DAY2(1月17日)

【(C)B.LEAGUE】

私はこの日から長崎入りです。まずはB.Hope「PLANET ACTION『ECO ASSIST』」を体験するため、「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR FES 2026」が行われている出島メッセ長崎に向かいました。ここはチケットを持っていない方も無料で楽しめて、B.LEAGUEパートナーのブースをはじめ、長崎県だけではなく、佐賀県や熊本県などの地域創生ブースも出展。体験型のブースが多く、大人から子どもまで楽しんでいました。

【(C)B.LEAGUE】

「PLANET ACTION『ECO ASSIST』」の模様は別の記事で紹介しますので、こちらもチェックしてください。

その後はハピネスアリーナへ移動してコンテストを観戦。どれも真剣勝負でありながら、レギュラーシーズンではなかなかない選手同士のやりとりを見られたのが良かったです。特に印象的だったのが池田祐一(越谷アルファーズ)選手。「SHISEIDO MEN SKILLS CHALLENGE」挑戦前に篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)選手と富樫勇樹(千葉ジェッツ)選手から「怖いよ!」、「笑って!」と声を掛けられると、ニコッと笑顔を見せていた姿が可愛かったです。

【(C)B.LEAGUE】

スキルズチャレンジは富樫選手が優勝。私も以前スキルズチャレンジに挑戦したことがあるのですが、すごく難しかったのを覚えています。富樫選手はプレッシャーもありながらノーミスで決めて、さすがだなと感じました。

「MINERVA 3POINT CONTEST」は富永啓生(北海道)選手と金丸晃輔(佐賀バルーナーズ)選手が19得点で並び、サドンデスに突入しました。先攻の富永選手が5本すべてを外したのに対し、後攻の金丸選手は5本中4本を決めて優勝。佐賀バルーナーズファンの応援が力になったのかなと感じました。
 

DAY2を締めくくったのは「RELIVE DUNK CONTEST」。例年を超えるようなダンクが披露されました。

【(C)B.LEAGUE】

1人目の佐藤誠人(群馬)選手から難易度の高いダンクに挑戦。惜しくも成功とはなりませんでしたが、最後まで同じダンクを貫いていて、決めていたらどんな結果になっていたのか興味深いです。

【(C)B.LEAGUE】

優勝は身長184センチながらウィングスパン211センチを誇る須藤タイレル拓(ファイティングイーグルス名古屋)選手。コートに立ってから技を決めたと聞いて驚きました。前回優勝のアンソニー・ゲインズ・ジュニア(鹿児島レブナイズ)選手は元チームメートの森田雄次(長崎ヴェルカ)選手を飛び越えるダンク。フランシス・ロペス(FE名古屋)選手を含め驚愕プレーの連続で、会場を大いに沸かせました。

DAY3(1月18日)

最終日は「インフロニア B.LEAGUE U18 ALL-STAR GAME」、「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2026」の2試合。将来のB.LEAGUEを担う選手たちによるU18 オールスターゲームは、第1クォーターから接戦が繰り広げられました。彼らの中からいつかトップ選手としてオールスターに出場するような選手が出てくることを楽しみにしています。

【(C)B.LEAGUE】

試合の合間にはアリーナの外に出て、ファンの方と交流しました。長崎伝統工芸「ハタ」(長崎独特の「凧(たこ)」)や平和のシンボルでもある折り鶴を制作できるブースにいた女の子にお話を聞きました。

【(C)B.LEAGUE】

ご両親がもともとバスケットボールを好きで、長崎ヴェルカがB1に昇格してから現地で頻繁に試合を観戦するようになったそう。今では家族4人分の年間チケットを持ち、オールスターも3日間すべてのチケットを購入していました。
 

【(C)B.LEAGUE】

大量のオールスターグッズを手にした男の子にもインタビュー。佐賀バルーナーズのファンで、同チームのアカデミーに所属しているとのこと。惜しくもチケットは手に入れられなかったそうですが、応援している金丸選手が3Pコンテストで優勝する姿を見て、オールスターの雰囲気を味わおうと急きょ佐賀から訪れたそうです。長崎ヴェルカ、佐賀バルーナーズに所属する選手のグッズは早々に完売。
 

【(C)B.LEAGUE】

運良く購入できたという金丸選手のマフラータオルを掲げ、一緒に記念撮影しました。

【(C)B.LEAGUE】

私はガチャに挑戦。ファン投票でB.BLACKのスターティング5に選ばれたクリストファー・スミス(広島ドラゴンフライズ)選手のキーホルダーが当たりました。

徐々に試合開始時間が近づいてきました。ティップオフ前に注目なのが選手入場。

【(C)B.LEAGUE】

開催地の長崎ヴェルカからは、馬場雄大選手が巨大皿うどん、川真田紘也選手が巨大カステラを持って登場しました。水戸黄門や獅子舞、天から舞い降りるなど、これまで趣向を凝らしたパフォーマンスで盛り上げた篠山選手は地上からコートイン。

【(C)B.LEAGUE】

GRe4N BOYZの『キセキ』のイントロが会場に流れると、「今日のために特訓を重ねてきた篠山竜青がB.LEAGUE10年目の感謝を歌で伝えます。サビはみんなで一緒に歌いましょう」とアナウンスされました。コート中央に立ったものの、マイクの電源が入っていない“アクシデント”。ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)選手が篠山選手を押しのけて歌い出すと、辻選手、川真田選手もマイクを握りました。篠山選手が「B.LEAGUE10周年、皆さん今まで本当にありがとう! これからもB.LEAGUE、そしてバスケットボールが盛り上がっていってくれよ~!」との言葉でまとめ、試合の幕が開けました。

【(C)B.LEAGUE】

試合は序盤からダンク合戦や3Pシュートの決め合い。豪快なプレーの数々はもちろん、元チームメート同士のマッチアップやホットラインなど、オールスターならではのプレーを見ることができました。選手個人では田中大貴(SR渋谷)選手が地元で躍動し、6連続で3Pシュートを成功。富樫選手のパスからダンクも叩き込みました。

【(C)B.LEAGUE】

初出場の富永選手が次々とシュートを沈めて追い上げましたが、ブザービーターで1年に一度の球宴を締めくくった田中選手がMVPを受賞しました。

【(C)B.LEAGUE】

夢の時間はあっという間に終了。これまでのオールスターは見て楽しむだけでしたが、今回は12月にLINEスタンプラリーのスポットを回ったり、長崎市役所の職員の方へインタビューしたりと、開催前から携わることができました。「地域創生」と「革新性」を掲げ、地域からバスケで日本を元気に、笑顔にしていくことをコンセプトにしたオールスターを肌で感じることができました。コート内の取り組みはもちろん、「平和だからスポーツができる」をコンセプトにした被爆80周年記念事業の「B.LEAGUE ALL-STAR PEACE GAME 2026」、B.Hope活動など、これがB.LEAGUEのあるべき姿だと感じました。私にとっても充実した取材になりました。これからもB.LEAGUEの盛り上がりに少しでも貢献できたらうれしいです。長崎の皆さん、ありがとうございました!

PICKUP VIDEO

Bリーグ
オリジナル特集