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3月17日、B.LEAGUE理事会に関するメディアブリーフィング

2026.03.18

その他

3月10日(火)に実施されたB.LEAGUE理事会の内容についてのメディアブリーフィングが、3月18日(水)に行われました。

最初に発表されたのは、B.LEAGUE DRAFT 2027のスケジュールです。第2回となるB.LEAGUE DRAFTは、2026年9月1日(火)から志望届提出を受け付け、12月15日(火)が志望届の申請締切。12月21日(月)のB.LEAGUE DRAFT 2027 LOTTERYで選択順位の抽選が行われます。

12月17日(木)にはB.LEAGUE DRAFT 2027 COMBINEを実施し、2027年1月28日(木)にB.LEAGUE DRAFT 2027が行われます。ここから指名選手との契約交渉が始まり、3月31日(水)が契約交渉期限となります。

B.LEAGUE DRAFTは2026年と2027年の2回は基本的に同じ流れで進められますが、3年目となる2028年からはあらためてどのように行うかを再検討し、必要に応じて時期や仕組みの変更が加えられるとのことです。

また、4月3日(金)からフランスのショレで行われるU19クラブチームの大会「CHOLET MONDIAL BASKETBALL」に、B.LEAGUE U18選抜チームが出場することが発表されました。これは「世界に通用する選手やチームの輩出」をミッションに掲げるB.LEAGUEによる、B.LEAGUE NEXT STAR PROJECTの一環です。全12チームが参加する歴史ある大会で、B.LEAGUE U18選抜チーム以外は地元フランスからの4チームを含めてすべてU19チームとなります。

アジアのチームが本大会に出場するのは初めて。サンロッカーズ渋谷 U18の秋葉真司ヘッドコーチがチームを率い、B.LEAGUE U18から選抜された12選手で大会に臨みます。

島田慎二チェアマンはこの取り組みへの期待をこう語ります。「ユースの活動をずっと続けてきて、大会を増やすなど強化に資することをやっていますが、できる限り海外にチャレンジするのが大事で、こういう機会を意図的に増やそうとしています。それがスキルやフィジカルはもちろん、文化の面や人間性など、いろんな成長を助けられると思っています。リーグがユースに力を入れていることで、ユースに行くことを考えている選手にも前向きに入ってきていただければと思います」

また、先に発表されていたレフェリーマイクの導入について、その進捗が報告されました。これは昨シーズンに選手の発言を巡るトラブルをきっかけに、レフェリーがマイクを装着することの議論と検証を進めてきたものです。

この目的は、過激な発言などを記録する範囲を拡大し、規約違反や懲罰違反の対応を向上させること。それとともにマイク導入による抑止力、牽制効果によるゲームのクオリティ向上です。「レフェリーは選手の近くにいるのでマイクが機能すると思います。何かあった時のために記録を取る、マイクがあることで抑止力になります」と、島田チェアマンはその効果に期待を寄せます。

この3月と4月にプロレフェリーが実際にマイクを装着するテストが行われ、5月から本格実装を始めます。B2 PLAY OFFSのセミファイナル以降、またB1ではCHAMPIONSHIPの全試合でクルー全員がマイクを着用します。また2026-27シーズンのB.PREMIERとB.ONEでは全試合での実装を予定しています。 そして、3月15日(日)時点でのマーケティングレポートも発表されました。

B1の入場者数は平均5,050人で、昨シーズンの入場者数(4,849人)をおよそ200人上回っています。B2の入場者数は平均2,956人。こちらも昨シーズンの入場者数(2,713人)を超えて順調に推移しています。

クラブ別では、B1では千葉Jが10,274人でトップを守っています。以下、9,989人の名古屋D、8,597人のA東京、8,291人の琉球と続きます。B2では神戸が5,974人、福島が4,429人、福井が3,995人、福岡が3,828人となっています。新アリーナの神戸、アリーナ改修の福島が順調で、福井、福岡、鹿児島(平均2,984人)も平均入場者数を伸ばしています。

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