2026.05.17
長崎と琉球がファイナルで激突! 共にセミファイナルを連勝で勝ち上がり
長崎は創設5年目で初のファイナル、琉球は5大会連続の進出
5月16日、今シーズンの王者を決める「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」の対戦カードが長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスに決定。試合は5月23日より、横浜アリーナにて2戦先勝方式で開催される。
同日に行われたチャンピオンシップ(CS)セミファイナルにおいて、長崎は千葉ジェッツを102-93で破り、クラブ創設5年目にして史上初となるファイナルの切符をつかんだ。チーム最多の24得点を挙げたジャレル・ブラントリーは「長崎や佐世保が大好きですし、このチームで勝てたのが一番うれしいです。(ファイナルで)勝ちましょう」とファンへ語りかけた。また、19得点を記録した馬場雄大は「最高の瞬間を迎えられてよかったと思います」と振り返ると、「横浜アリーナはまた少しサイズが大きくなって、対戦相手のブースターの方と戦う形になると思うので、皆さん、一緒に戦ってください」とブースターへ共闘を呼びかけた。そしてチームを指揮するモーディ・マオールHCも「自分の隣にはすばらしい選手たち、スタッフがたくさんいるので自信を持っています。全員の皆さん、横浜アリーナでお会いできるのを楽しみにしています」と力強く宣言している。

一方、もう一つのセミファイナルでは、琉球が名古屋ダイヤモンドドルフィンズを90-74で退け、5大会連続となるファイナル進出を果たした。
試合後、琉球の桶谷大HCは「5年連続のファイナル進出ですが、まだ1回しか勝ってないんですよ。去年、一昨年は負けているので、今年は本当に皆さんの力が大切です。念を送ってください」と呼びかけた。
チームトップの25得点をマークしたヴィック・ローは「5度目のファイナルに行くことはすばらしいですが、このチャンピオンシップのトロフィーを持ち帰らなければなりません。沖縄に、みんなと一緒にトロフィーを持ち帰っていきましょう」とスピーチ。また、岸本隆一は「普段バンクシュートなんか全然決めたことないんですけど、ほんとに皆さんの念が決めさせてくれたと思っています。またファイナルに向けて、気を引き締めてしっかり準備して臨みたいです」と語った。

なお、B.LEAGUEは同日、東アジアスーパーリーグ(EASL)の2026-27シーズンに出場するB.LEAGUEの3クラブが確定したことを発表した。
(※本記事内のコメントはいずれも試合後のオンコートインタビューより)
■「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」 大会概要
【対戦カード】長崎ヴェルカ vs 琉球ゴールデンキングス
【試合会場】横浜アリーナ
【日程】
GAME1:5月23日(土) 14:30 TIPOFF
GAME2:5月24日(日) 13:05 TIPOFF
GAME3:5月26日(火) 19:05 TIPOFF
※2戦先勝方式(GAME2で優勝決定の場合、GAME3は実施なし)
【チケット販売】
5月18日(月) 12:15よりファンクラブ先行販売、5月19日(火) 12:15よりB.LEAGUEチケット一般販売開始。
記事提供:月刊バスケットボール