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2026.07.23

横浜ビー・コルセアーズが新体制発表記者会見を実施、原毅人新社長がクラブ方針や中期目標、新アリーナ構想について語る

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活動拠点を横浜都心部に本格移行

横浜ビー・コルセアーズは7月21日、新シーズンの新体制発表記者会見を実施し、新代表取締役社長の原毅人が今後のクラブ方針などについて説明した。

昨シーズンまで滋賀レイクスの社長を務めた原社長は、横浜市中区出身で、かつて選手として横浜BCでのプレーを目指したこともある経歴を持つ。「かねてより横浜におけるプロバスケットボールクラブの可能性に大きなものを感じていたこともあり、即戦力かつ長期的に横浜ビー・コルセアーズの経営をしていく覚悟を持って、就任をさせていただきました」と就任の経緯を説明し、「Bプレミアが開幕するこのタイミングでクラブを任せていただける機会をいただけたこと、大変光栄に、嬉しく思っております」と話した。

新体制の立ち上げと同時に、クラブはビジョンとスタンダードを刷新。クラブビジョンに「ヨコハマをバスケの街に」、クラブスローガン「RAISE THE SAIL -共に帆をあげ、この街の象徴へ-」、チームスタンダードに「ヨコハマにプレーオフホーム開催と優勝を」、チームスローガン「TO THE BONE -骨の髄まで戦い、勝利を奪う-」を掲げた。また2035年までを見据えたロードマップに基づき、今シーズンのチーム目標に「プレーオフ出場」、事業目標に「売上23億円以上」、「平均来場者数4500人以上(全試合4000人)」、「全試合4000人以上来場」を策定した。

原社長は、ホームアリーナを国際プールから横浜BUNTAIに移し、ホームゲーム全30試合をここで開催することも発表。プロモーションや社会貢献活動なども含め、BUNTAIが所在する中区を中心とした横浜都心部での活動強化を進めていくことを強調した。さらに、直近3シーズン以内での専用練習場の開業、さらには早ければ5年後、遅くとも10年以内の新アリーナの開業を目指していると明言。新アリーナについては「みなとみらいを中心としたベイエリアで、1.5万人以上の規模が望ましい」としつつも、具体的な計画が進んでいるわけではないと説明している。

2026-27シーズンを『ヨコハマのアリーナエンタメ新時代へ』と銘打った横浜BC。原社長は「今日のところは発表はありませんが、新たな仲間、新たなエンターテインメント、そして海賊らしさ、横浜らしさをバージョンアップして、皆様を開幕でお待ちしております。乞うご期待ください」とファンに呼びかけた。