『B.LEAGUE U16 CHALLENGE CUP 2026』琉球ゴールデンキングス U16が初優勝!第4クォーター最大11点差を逆転して栄冠をつかむ

予選全勝のチャイニーズ・タイペイNengren U16を下す
ひがしんアリーナ(東京都墨田区)にて7月28日から行われた『インフロニア B.LEAGUE U16 CHALLENGE CUP 2026』は琉球ゴールデンキングス U16が決勝戦でチャイニーズ・タイペイの強豪Nengren Vocational School U16を83-76で下して初優勝を飾った。
U16チャレンジカップは、Bリーグが掲げる『世界に通用する選手やチームの輩出』というミッションのもと、U16世代の選手たちがアジアのトップレベルと争い、自身の現在地を知る舞台として用意された大会。今大会では国内の出場枠がこれまでの4チームから6チームへと拡大され『B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2026』の上位6チームと、海外から招待されたチャイニーズ・タイペイのNengren Vocational School U16、初参加となるフィリピンのGilas Pilipinas U16 Menを合わせた計8チームが出場した。
28日と29日にわたって予選グループが行われ、グループAは混戦模様となったが琉球 U16が2勝1敗で並んだGilas U16 Menとの直接対決で上回って首位を獲得。グループBではNengren U16が全勝で、それぞれ決勝戦に勝ち進んだ。
その決勝戦は琉球 U16が試合序盤からNengren U16にリードを許す展開となった。第1クォーター中盤には琉球 U16がリードを奪い返すこともあったが、主導権は終始Nengren U16にあって第2クォーターでは9点差にリードを広げられる場面も。しかし琉球 U16の大城瑛士を中心に食い下がり39-43で前半を終了する。
後半に入ってもNengren U16がリードする状況は変わらず、琉球 U16は第4クォーター開始1分で59-70と11点ビハインドを背負ってしまう。しかし、ここから川満佑絃のドライブ、仲村元喜のオフェンスリバウンドからの得点と猛チャージを仕掛けると、大城がアイソレーションからのレイアップに加え、3ポイントシュートもねじ込み、13-2のランで残り3分で同点に追いついた。こうして勢いに乗った琉球 U16はその後も突き放し、最終クォーターを26-12と圧倒して初の栄冠を手にした。
この試合で大城は32得点、川満は29得点でオフェンスの中核としての役割を果たし、川満は大会MIPの一人に選ばれた。
【大会結果】
最終順位
優勝:琉球ゴールデンキングス U16
2位:Nengren Vocational School U16
3位:Gilas Pilipinas U16 Men
4位:ライジングゼファー福岡 U16
5位:千葉ジェッツ U16
6位:佐賀バルーナーズ U16
7位:立川ダイス U15
8位:ファイティングイーグルス名古屋 U16
個人賞(MIP)
川満佑絃(琉球ゴールデンキングス U16)
チェンハン・グアン(Nengren Vocational School U16)
ローレンス・コピア(Gilas Pilipinas U16 Men)
清水月伽(ライジングゼファー福岡 U16)
鈴木洸幸(千葉ジェッツ U16)
武富廉(佐賀バルーナーズ U16 )
細川琉生(立川ダイス U15)
平山陽翔(ファイティングイーグルス名古屋 U16)
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