島根はニック・ケイが3季連続キャプテン就任「さらに強くなれる」今季スローガンは“進化”

Bプレミアに参戦する島根スサノオマジックは9月3日、2026-27シーズンのキャプテンとコーキャプテン、キービジュアルおよびチームスローガンを発表した。キャプテンはニック・ケイが3シーズン連続で務め、コーキャプテンには北川弘と岡田侑大が就任する。
33歳のケイは、206センチ106キロのオーストラリア代表ビッグマン。2021-22シーズンに島根へ加入し、2024-25シーズンに安藤誓哉とともにキャプテンに就任。昨シーズンに続いて今シーズンもチームをけん引することになった。昨シーズンはB1リーグ戦全60試合にスターターとして出場し、1試合平均16.3得点、9.0リバウンド、3.5アシストを記録した。
3シーズン連続のキャプテン就任にあたり、ケイは「今シーズンも再びこの素晴らしいチームでキャプテンを務められることを、大変光栄に思っています」とコメント。クラブの環境面での変化にも触れながら、「北川選手、岡田選手の力も借りながら、このチームでさらに強くなれると確信しています」と意気込んだ。
コーキャプテンは北川が昨シーズンから続投し、岡田が新たに加わる。34歳の北川は2018-19シーズンから島根でプレーするチーム最古参。昨シーズンは2月に左膝前十字靭帯断裂の診断を受け、B1リーグ戦29試合の出場となった。「今季は全員がリーダーシップを持った良いチームになっていると感じています」と語り、「自分自身も2人を支えながら、チーム全員で頑張っていきます」とコメントした。
28歳の岡田は、189センチ80キロのポイントガード兼シューティングガード。昨シーズンから島根に加入し、右肩の負傷の影響もありながらB1リーグ戦42試合に出場。1試合平均15.0得点、4.8アシストを記録した。初のコーキャプテン就任に際しては、「ベストを尽くして頑張ります。応援をよろしくお願いいたします」とコメントしている。
また、同日に今シーズンのキービジュアルとチームスローガン「TEAM MAKES MAGIC -EVOLUCIJA-」も発表された。「EVOLUCIJA(エヴォルツィヤ)」はセルビア語で「進化」を意味し、クラブは「個を磨き、“チームで戦う”」という考えを提示。ペータル・ボジッチヘッドコーチ体制2年目を迎えるなか、昨シーズン築いた土台をもとに、さらなる高みを目指す思いが込められている。
島根は9月23日、長崎ヴェルカとのアウェーゲームでBプレミアのレギュラーシーズン初戦を迎える。
【動画】“頼れる男”ニック・ケイのプレーハイライト映像
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