綱井勇介が試合終了間際に劇的ブザービーター…徳島がダブルOTの激闘を制し横浜EXを撃破

9月23日、アスティとくしまで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE ONE リーグ戦」が行われ、徳島ガンバロウズが横浜エクセレンスをホームに迎え撃った。2度の延長戦までもつれ込む大激戦となった一戦は、試合終了のブザーとともに綱井勇介が決勝シュートを沈め、徳島が93-92で劇的な逆転勝利を飾った。
前半はアウェーの横浜EXに主導権を握られる展開。第2クォーターには25得点を奪われるなど苦戦し、徳島は32-44と12点のビハインドを背負って前半を折り返した。
後半、反撃に出たい徳島はラポラス・アイヴァナーカスがインサイドで奮闘し、徐々に点差を詰めていく。第4クォーターに入ると、アイザック・バッツの泥臭いセカンドチャンスやテイブリオン・ドーソンの連続得点で猛追。トレイ・ボイドを中心としたオフェンスでリードを保とうとする横浜EXに対し、残り58秒にドーソンがフリースローを沈めて72-72の同点に追いつき、試合はオーバータイムへ突入した。
[写真]=B.LEAGUE
迎えた延長戦、徳島はアイヴァナーカスのバスケットカウントなどでリードを奪うが、横浜EXのエライジャ・ウィリアムスに3ポイントを許し、80-80と同点のままダブルオーバータイムへ。
続く5分間も一進一退の攻防が続くなか、試合残り7秒、横浜EXのウィリアムスにインサイドで得点を許し91-92と逆転された徳島だったが、ラストポゼッションでドラマが待っていた。残り時間わずかの場面、綱井がジャンプショットを放つと、終了のブザーとともにボールはリングへ吸い込まれ、劇的な決勝ブザービーターとなった。
劇的勝利を果たした徳島は、アイヴァナーカスが29得点17リバウンドの大暴れ。バッツが16得点13リバウンド、ドーソンが17得点9リバウンドを記録し、劇的弾を決めた綱井が勝負強さを発揮した。
一方の横浜EXは、ボイドが両チーム最多の42得点、ウィリアムスが15得点と奮闘したものの、最後のワンプレーで力尽き、惜しくも敵地での白星を逃した。
■試合結果
徳島ガンバロウズ 93-92 横浜エクセレンス(@アスティとくしま)
徳島|18|14|15|25|8|13|=93
横浜|19|25|12|16|8|12|=92
【動画】徳島・綱井勇介が試合終了間際に劇的ブザービーター
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