銀メダル獲得の男子バスケ日本代表…最年長カーク「これからも忘れることのない大切な思い出」

『第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)』のバスケットボール男子(5人制)競技が、9月20日に幕を閉じた。決勝で韓国に敗れたものの、大会2位で銀メダルに輝いた男子日本代表が、今大会の振り返りコメントを発表した。
インドネシア戦で3ポイント7本を含む23得点を記録した津屋一球(三遠ネオフェニックス)は代表活動を振り返り「なかなか結果が出せず苦しかった事もありました」とした一方で、「アジア競技大会でその不安を吹っ切れたのが個人的には収穫です。まだまだ足りない事もわかって、更に頑張らなきゃと思わされました」とコメントを残し、自身の成長と今後の意気込みを述べた。
キャプテンとしてチームをけん引した小川敦也(宇都宮ブレックス)は「今大会、たくさんの応援、そして温かいサポートを本当にありがとうございました」と感謝の言葉を記した。また「また日の丸を背負ってプレーできるよう、日々努力を重ね、もっと成長した姿を皆さまにお見せできるよう精進していきます」と、さらなる飛躍をファンに誓った。
プレーのみならず、若手選手のメンターとしての役割も果たしたシェーファーアヴィ幸樹(仙台89ERS)は、この夏の代表活動を振り返り「佐賀でのモンゴル戦から始まり、試合毎にどんどん成長していくこのチームは最高でした」とコメント。また若手選手とのプレーに関して「年長者というポジションで今まで経験したことのない立場での立ち振る舞い、コミュニケーションの取り方など新しい経験をすることが出来ました」と、自身の新たな成長にも触れた。
山内ジャヘル琉人(川崎ブレイブサンダース)は高い身体能力を武器に、攻守で存在感を発揮。「銀メダルではありますが、ここまで皆さんと来られたことは誇りに思います」とコメントし、加えて「個人として悔しさを忘れずにこれからもステップアップしていきたいです」と今後の意気込みを語った。
チーム最年長としてリーダーシップを発揮したほか、インサイドで安定したプレーを披露したアレックス・カーク(川崎ブレイブサンダース)は、銀メダル獲得を「これからも忘れることのない大切な思い出」と表現した。また今後の代表活動についても「日本代表のユニフォームをまた着てプレーできることを願っています」と前向きな姿勢を示した。
強度の高いディフェンスでチームに貢献した高島紳司(宇都宮ブレックス)は「試合を重ねるごとにチームとしていいバスケをすることができ日々成長を感じることができました」とコメントし、大会を通したチームの成長を語った。
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