Bプレミア開幕戦で島根が昨季王者の長崎に圧勝…20得点の岡田侑大「40分通して自分たちのバスケットができた」

9月23日、ハピネスアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が開幕し、島根スサノオマジックが長崎ヴェルカと対戦。後半に怒涛の猛攻を見せた島根が89-64で25点差をつけ、昨シーズンのチャンピオンに対して開幕戦で快勝した。
第1クォーター、島根は岡田侑大やニック・ケイらを中心に得点を重ね、17-16とわずかにリードを奪って最初の10分間を終える。続く第2クォーター、デクスター・デニスが大爆発。この10分間で12得点を挙げる活躍を見せて主導権を確保。45-38と7点リードでハーフタイムを迎えた。
後半に入ると、島根は「堅い守備から速いオフェンス」を体現して長崎を圧倒。第3クォーターで長崎の得点をわずか12点に抑え込むと、オフェンスでは22得点を積み上げて67-50とリードを17点に拡大する。最終第4クォーターに入っても攻撃の手を緩めず、ケイやデニス、中村太地らの加点でリードを保ち、89-64で勝負を決めた。
個人スタッツでは、島根のデニスが4本の3ポイントシュートを含むゲームハイの22得点をマーク。ケイが20得点18リバウンドでダブルダブルを達成したほか、岡田が20得点6アシスト、中村が10得点を記録してチームをけん引した。一方、敗れた長崎はジャレル・ブラントリーと馬場雄大がそれぞれ16得点、リーヴァイ・ランドルフが14得点を挙げたものの、後半の停滞が響いた。
試合後、勝利に貢献した岡田は、「今日の試合は出だしから自分たちのやりたい『堅い守備から速いオフェンス』につなげられた試合だったと思いますし、40分通して我慢して自分たちのバスケットができたかなと思います」とコメント。また、味方の強力なリバウンドについて「シュート確率が良くない中で最後までアグレッシブに攻められたのはオフェンスリバウンドのおかげですし、すごく心強く打ち切ることができた」と頼もしいチームメートへの感謝を口にした。
Bデビュー戦でゲームハイの22得点をマークした島根のデニス [写真]=B.LEAGUE
■試合結果
長崎 64-89 島根
長崎|16|22|12|14|=64
島根|17|28|22|22|=89
【動画】20得点6アシストのパフォーマンスを見せた島根の岡田<ハイライト
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