劇的ショットを沈めたスタンリー・ジョンソン「狙っていたプレーではなかったが…」

9月24日にオープンハウスアリーナ太田で「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われ、群馬クレインサンダーズがアルティーリ千葉と対戦した。
群馬は試合終了残り19.1秒にスタンリー・ジョンソンがディスラプティブファウル。2本のフリースローを決められ、1点差に詰め寄られた。直後のディフェンスでは一度相手を抑えながら、すぐさまボールを奪われ、同4.4秒に逆転弾を献上。土壇場で最大15点差をひっくり返された。
タイムアウト後のオフェンスを託されたのは、長崎ヴェルカから加入したジョンソン。D.J・ニュービルの激しいマークに遭ったものの、試合終了のブザーと同時に決勝3ポイントシュートをねじ込んだ。
ジョンソンは試合後のヒーローインタビューで「実は、あれはやるべきプレーができなったので、すごく悔しく感じています」と吐露。「チームとして狙っていたプレーではなかったですが、でもあのショットはこれまで積み重ねてきた努力がしっかりつながった。僕自身は運を信じていなくて、自分でつかみ取るものだと思っている」と続けた。
ジョンソン自身は4本の3ポイントを含むチーム最多16得点に3リバウンド1スティールを記録。「我々はまだまだ向上しなければいけない。今日勝てたのは良かったけど、もっといいパフォーマンスを見せたい」と語り、「必ずより良いプレーを皆さんに届けるために、また土曜日に戻ってきます。皆さん、土曜日もお待ちしています」とファンへメッセージを送った。
次戦は26日15時5分ティップオフ。オープンハウスアリーナ太田で再びA千葉と激突する。
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