マーク・スミスが残り37秒に決勝レイアップ…秋田が仙台との接戦制しGAME1の雪辱

9月27日、ゼビオアリーナ仙台で「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われ、秋田ノーザンハピネッツが仙台89ERSに75-73で勝利。前日のGAME1で26点差の大敗を喫した秋田が、接戦を制して雪辱を果たした。
試合序盤、秋田は仙台のジェイク・レイマンに第1クォーターだけで10得点を許し、13-17の4点ビハインドで最初の10分間を終えた。第2クォーターは互いにリードを奪い合うシーソーゲームとなったが、秋田は前半終了間際に仙台に再びリードを許し、32-34と2点を追う形で試合を折り返した。
後半も拮抗した展開が続くなか、秋田はマーク・スミスとトロイ・マーフィー・ジュニアを中心に得点を重ねた。それでも仙台を逆転するまでには至らず、50-52と2点ビハインドのまま最終クォーターを迎えた。
第4クォーターも両チームが何度もリードを奪い合う一進一退の攻防となった。73-73の同点で迎えた試合時間残り52秒、秋田がタイムアウトを要求。続くオフェンスでスミスがドライブを仕掛け、ディフェンスに体を寄せられながらもタフなレイアップを沈め、75-73と勝ち越しに成功。その後は仙台の反撃をしのぎ、秋田が2点差で勝利した。
GAME1では55得点に抑え込まれて55-81で敗れたものの、GAME2では終盤まで粘り強く戦い、東北ダービーを1勝1敗で終えた。
個人スタッツでは、決勝点を挙げたスミスが24得点7リバウンド7アシストを記録。田口成浩も11得点を挙げ、勝利に貢献した。仙台はジャレット・カルバーがチーム最多の24得点7リバウンド5アシスト、レイマンが19得点をマークしたが、最後の一押しを欠いた。
■試合結果
仙台89ERS 73-75 秋田ノーザンハピネッツ
仙台|17|17|18|21|=73
秋田|13|19|18|25|=75
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