2026.09.27
現役ラストマッチを迎えた茨城ロボッツの平尾充庸「僕のバスケットボール人生は本当に楽しかった」

9月27日にアダストリアみとアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われ、茨城ロボッツが三遠ネオフェニックスと対戦。ポール・ヘナレヘッドコーチを招へいし、ヴィック・ローや吉井裕鷹など実力者を獲得した茨城だったが、75-81で敗れ、開幕2連敗スタートとなった。
27日の試合は平尾充庸にとって現役ラストマッチ。平尾は6点差がついた試合終了残り2.8秒からコートに立った。公式戦に出場したのは、左膝蓋腱断裂という大ケガを負った2025年10月26日以来。ノーマークで放った3ポイントシュートは惜しくも失敗に終わったが、ファンの大声援を浴びながら試合終了の瞬間をコートで迎えた。
試合後のコートインタビューに登場した37歳のポイントガードは「本日も応援ありがとうございました」と挨拶。「僕のバスケットボール人生は本当に楽しかったです」と話すと、言葉を詰まらせながら次のように続けた。
「もっとみんなとバスケットがしたかったです。僕のバスケットボール人生はここで終わりますけど、これからも茨城ロボッツは険しい道も、平らな道も、いろいろな道があると思いますが、全員でしっかりと乗り越えてくれると思っています。今後とも茨城ロボッツをよろしくお願いします。ありがとうございました」
平尾は2017-18シーズンから茨城一筋。2020-21シーズンにはキャプテンとしてチームをB1昇格に導いた。Bプレミアを含めBリーグではレギュラーシーズン通算496試合に出場した。
【動画】平尾充庸がコート上で最後の挨拶
記事提供:バスケットボールキング
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