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2026.10.26

熊本ヴォルターズの遠山向人ヘッドコーチがパワーハラスメント行為で処分、2カ月間の業務停止と報酬の全額返納

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熊本ヴォルターズ

比留木アシスタントコーチがヘッドコーチ代行を務める

熊本ヴォルターズは10月26日、遠山向人ヘッドコーチが所属選手にパワーハラスメント行為があったことを確認し、その処分を決定したと発表した。遠山ヘッドコーチは10月20日から12月19日までの業務停止とこの期間の報酬の100%を返納。湯之上聡代表取締役社長と七川竜寛ゼネラルマネージャーは30%を返納する。

遠山ヘッドコーチの業務停止中は、比留木謙司アシスタントコーチがヘッドコーチ代行を担当。遠山ヘッドコーチは外部専門機関によるハラスメント防止、アンガーマネジメント、指導法改善に関する研修を受講する予定だ。

遠山ヘッドコーチは9月27日の香川ファイブアローズ戦後、所属選手1名に対して不適切な叱責と暴言を発した。30日にスタッフが当事案を把握し、10月5日よりクラブのコンプライアンス担当部門による調査・対応方針の検討がスタートした。Bリーグへの報告はすでに済んでおり、今後新たに調査が行われる見込みだという。

湯之上社長と七川GMは連名でコメントを発表。「このような事態を招いたことを深く反省するとともに、クラブ・チームの管理・監督体制を改めて見直し、組織全体で再発防止に取り組み、失われた信頼を取り戻してまいります」としている。