「西田のきゅうり」プロジェクトを始動…三河の西田優大と佐古社長が約100株を定植

10月29日、Bプレミア西地区所属のシーホース三河は、地域活性化および食育推進を目的とした2026-27シーズン「西田のきゅうり」プロジェクトの始動を発表した。
本プロジェクトは、JA西三河きゅうり部会の協力のもと実施されるもので、10月20日に佐古賢一社長と西田優大が愛知県西尾市にてきゅうりの定植作業を行った。二人は生産者の鈴木さんからレクチャーを受けながら、汗をかいて丁寧に一株ずつ苗を植え付け、約100株の定植を完了させた。
今回定植されたきゅうりは「西田のきゅうり」と名付けられ、収穫後は地元の小学校へ寄贈されるほか、シーホース三河のホームゲームでの販売も予定されている。愛知県西尾市はブランドきゅうり「三河みどり」の出荷量が県内一を誇り、みずみずしさとパリッとした歯ごたえが特長となっている。
自身の実家もきゅうりの生産農家で、オフには手伝いもすることで知られている西田は、「地域の皆さまに応援していただいているからこそ、僕たちはコートに立つことができています。だからこそ、地域を盛り上げるための地域貢献活動には、これからも積極的に取り組んでいきたいです」とコメント。初めての定植作業について「特に植える時の体勢がディフェンスの姿勢よりも大変でした」と笑顔を見せつつ、食を支える農家への敬意を示した。
また、佐古社長も「選手はバスケットボールだけをしていればいいわけではなく、さまざまな人と関わり、多くの経験をすることで、人としても成長していくことが大切だと思っています」と語り、生産者や地域社会への感謝を述べた。三河は今後もサスティナビリティプロジェクト「Be With」を通じ、地域に根ざした取り組みを展開していく。
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