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2026.11.06

京都ハンナリーズの専用練習場『Logisnext BASE』が竣工、最先端のリカバリー施設や地域開放スペースを備えた一大拠点が誕生

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高校跡地を活用して建設

京都ハンナリーズは11月6日、専用練習場『Logisnext BASE(ロジスネクストベース)』の竣工を発表した。

竹之下仁八オーナーが掲げる『日本一を目指す』という強い覚悟と、『京都全体を巻き込み、未来を担う子どもたちや地域社会へ貢献したい』という意志のもとで建設がスタート。通常1年以上を要する工期をわずか8カ月という短期間で完遂させ、クラブスローガンである『共に、登る。』を体現する理想的な環境が整えられた。

施設は元塔南高校跡地の約3分の1を京都市から賃借し、周辺の住宅街や将来整備される公園との調和を考慮した設計となっている。公園に面したエリアにはフェンスを設けず、自由に行き来できる屋外バスケットボールコートを設置。地域住民や子どもたちが日常的に集える地域のシンボル空間としての役割も担う。

練習棟には、コートだけでなく、ユースやスクール専用の更衣室、来客用のミーティングスペースも設置されている。クラブハウスの1階には、大型ビジョンが設置された多目的食堂があり、チームのミーティングにも対応できる作りとなっている。また、夕方以降は地域の子どもの居場所としてコミュニティカフェ『ニャリン堂』もオープンすることが決まっている。トレーニングルームは動線と安全性を極めた仕様となっており、3台の施術ベッドを備えたケアルームまでシームレスに直行できるレイアウトを採用した。

2階には、所属選手専用の高機能ロッカーエリアや、4つの単独浴槽・アイスバスを備えた浴室、そして竹之下オーナーこだわりの富士山の溶岩石を活用した『マグマスパ式サウナ』を導入した。選手のリカバリー環境を極限まで高めるとともに、ゼネラルマネージャー・ヘッドコーチルームには防音仕様の個室が採用されるなど、プロアスリートが最大限のパフォーマンスを発揮するための機能美とスタッフの動線設計が完璧に両立されている。

チームは今日まで京都市内の体育館を借用して練習していたが、今後はこの専用施設を拠点として活動する。