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「B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2023」8強が決定、3連覇を狙う北海道 U18、2年連続準V名古屋D U18は共に快勝で準々決勝へ

2023.11.30

見どころ・レポート

強豪のSR渋谷U18に勝利し喜ぶ横浜BC U18

 

ベスト8をかけて大会2日目が開幕

12月1日、「B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2023」(開催地:栃木県・日環アリーナ栃木)大会2日目、3回戦8試合が行われてベスト8が決定。U18 川崎、仙台 U18、千葉J U18、FE名古屋 U18、北海道 U18、横浜BC U18、名古屋D U18、琉球 U18が準々決勝に駒を進めた。

B.LEAGUE U18は将来プロバスケ選手としてB.LEAGUEや世界の舞台でプレーすることを目標とする選手が集まる場。その将来性豊かな原石たちが、負けたら終わりの一発勝負を繰り広げてNo.1チームを決めるのが今大会である。過去2大会は、レバンガ北海道が連覇。名古屋Dは2年連続準優勝という結果になっている。

B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP特設サイト

16強による3回戦は好ゲーム、好プレーが多く見られた。
まず3連覇を狙う北海道 U18は、香川 U18に122-48。2回戦(新潟 U18に121-39)に続いての快勝になった。試合では合わせのプレーから連続得点を挙げた赤根涼介が23得点、3Pシュートを4本射抜いた村上琥羽が21得点とチームを引っ張ったほか、2年連続MVPの内藤耀悠は約16分のプレータイムで10得点、7リバウンド、9スティールと存在感を示している。また齋藤拓也ヘッドコーチが「ウチにとっても、起爆剤の1つにはなっている」と目を細める“高1”コンビ、安藤煌太朗、西村優真も攻防で見せ場を作った。さらに2年連続準優勝の名古屋D U18もA東京 U18に対して119-54で大勝を果たした。

北海道U18 #5 村上琥羽選手【(C) B.LEAGUE】

注目カードの一つだった横浜BC U18対SR渋谷 U18は、最後まで勝敗がわからない大接戦になった。まず横浜BC U18は仕掛けたゾーン・ディフェンスが奏功。3Pシュートも効果的に決まったことで最大25点差を作った。しかし、後半に入るとSR渋谷 U18は本来のオフェンスを披露し始める。じりじりと点差が縮めていくと4Q残り7分を切ったところで、井伊拓海がインサイドでねじ込んで70-79と1桁差に。さらに残り1分半を切ったところで4点差まで迫り、あわや大逆転勝利かと思われたが追い上げもここまで。横浜BC U18のジョーンズ パワーが終盤に3Pシュートを沈めて接戦を制し、89-82で辛くも勝利した。横浜BC U18は7月、「B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023」で渋谷 U18に66-99で大敗を喫している。今日の勝利は、そのリベンジを果たした形になる。そのほか、FE名古屋 U18は17点差を、琉球 U18は16点差をひっくり返しての逆転勝利を果たしている。

明日は準々決勝、準決勝の合計6試合。最終日に進出チームはどのチームになるのか。注目である。

逆転勝利の琉球U18

 

強さを見せた名古屋D U18

【大会2日目/12月1日(金)試合結果】
<3回戦>
[Aコート]
U18 川崎78-65 滋賀 U18
秋田 U18 60-99千葉J U18
北海道 U18 122-48 香川 U18
名古屋D U18 119-54 A東京 U18

[Bコート]
仙台 U18 56-51 京都 U18
宇都宮 U18 67-82 FE名古屋 U18
横浜BC U18 89-82 SR渋谷 U18
富山 U18 62-67 琉球 U18

【大会3日目/12月2日(土)試合予定】
9:30~ 準々決勝1/北海道 U18 vs. U18 川崎
11:15~ 準々決勝2/仙台 U18 vs. 横浜BC U18
13:00~ 準々決勝3/名古屋D U18 vs. 千葉J U18
14:45~ 準々決勝4/FE名古屋 U18 vs. 琉球 U18
16:30~ 準決勝/[準々決勝1勝者] vs. [準々決勝2勝者]
18:15~ 準決勝/[準々決勝3勝者] vs. [準々決勝4勝者]

文=月刊バスケットボール編集部

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