Bリーグバレンタイン2026『メンズノンノ賞』選考座談会 密着レポート!
B.LEAGUE開幕初年度から行われている、毎年恒例のバレンタイン行事『B.LEAGUE モテ男No.1決定戦』
本年は、B.LEAGUE10周年を記念し、過去最大規模となる10の特別賞を用意いたしました。
そのうちの1つが、今年創刊40周年を迎えたファッション誌『MEN'S NON-NO』編集部の皆さんによる審査で決定する「メンズノンノ賞」です。
昨年も大好評だったこの賞の選考風景を一部、特別にお見せいたします!
~本日の審査員~
編集長Mさん(以下、Mさん):MEN'S NON-NO WEB編集長。ドラゴンボール世代。
編集部Yさん(以下、Yさん):MEN'S NON-NO編集部。スニーカーが好き。
編集部Kさん(以下、Kさん):MEN'S NON-NO編集部。今回最年少。
ライターCさん(以下、Cさん):ライター。映画と漫画と猫が好き。
――改めまして、本年もよろしくお願いします。本題に入る前に、40年にわたりファッショントレンドを牽引され続けてこられた編集部の皆様の視点で、昨今のトレンドや動きはありますか?
Yさん:昨年お話した内容とかぶるのですが、古着ですね。シンプルに古着のテイスト的に好きな子と、使えるお金が限られたなかで古着をうまく使っている子、どちらも含めて当たり前に“古着”を着ています。ハイブランドとミックスするとか、そういう感覚は変わらずありますね。
Yさん:トレンド的なところでいうと、クラシックなスタイルとかですかね。MEN'S NON-NOの読者世代がちょっとだけ背伸びするくらいの、クラシックムードの装いは、この春のトレンドとして、僕らも発信していきたいと思っています。
ガチガチのスーツスタイルというほどでもないんですけど、タイドアップしてみるとか。ジャケットを羽織ってみるみたいな……。「ドレスアップ」という言い方で『MEN'S NON-NO』でも特集を組んでいます。モデルの子も含めて、普通になんてことない服装にタイドアップしている男の子たちが、個人的にも気になっています。
Kさん:編集部の会議でよくあがっているところでいうと、「これ」といったトレンドが生まれづらくなっているというか……。SNSとかでたくさんの情報が出てきて、いろんなスタイルのインフルエンサーさんたちを見る機会も増えているので、その中で自分の好みを見つけていくみたいな。本当に幅広く多方向に分かれているなという印象があります。
Mさん:その傾向は、ここのところの流れというか。昔みたいにみんながそこに乗っかる大きなトレンドってなくて。それぞれが好きなものを着ていて、「みんな違ってみんないい」。その流れの中で、少しストリートな感じが退潮して、ややきれいめな流れがきているなというのを掴んでいるところですね。
――今年のバレンタインのエントリー選手を見ても、ファンションも個性も本当に多様性に富んでいるなと感じます。改めて、皆さんから見て今年のエントリー選手たちはいかがですか?
Mさん:今年は若い選手のエントリーも多いですか?
――そうですね。チーム最年少で挑んでいるクラブも多いです。
Mさん:皆さん、気になる選手はいましたか?
Cさん:(愛媛)武内さん。笑顔がめっちゃいい。前回の大森康瑛選手の撮影では、ファッションシューティングということもあって、クールな感じで撮っていたんですけど、その中でちょっと笑顔のカットが撮影にあってもいいのかなって思って。
昨年の記事はこちら
Cさん:今回は、クールな顔と笑顔が両方できそうな人を、勝手に自分の中で選ばせていただく基準にしてみました。武内さんと(三河)元澤さんは、まず笑顔が素敵だなって思いました。
Yさん:元澤さん、僕も選びました。ユニフォームでボールを持っている写真と次の写真のギャップがいいですね。
Cさん:ちょっと照れ屋っぽい笑顔が素敵です。コート内の姿と私服のギャップが魅力的でした。
Yさん:元澤さんの黒シャツ、AMI PARISですね。ローファーもコインローファー。
Mさん:シンプルに見えるけど、1個1個好きなものを選んでいる感じがいいですね。
Cさん:言われて気がつく、さりげなすぎるおしゃれですね(笑)。あと(青森)大髙さん。この方、色白の肌と明るい髪色がマッチしていて美しいですね。スタイルも若々しくて憧れられるお兄さんという感じ。
Kさん:大高選手、格好いいと思います。
Mさん:ちょっとかわいい路線の洋服がすごく似合ってる。
Kさん:今は黒髪なんですかね?茶色?
Yさん:さわやかでいいですね。
Mさん:あと、僕は(三遠)浅井選手をピックアップしていました。格好良いですよね。イケメン兄弟。
一同:(ファンの方々のSNS投稿を見ながら)格好良いですね。
Cさん:シンプルですけど、ハーフジップはしばらくトレンドですね。
Mさん:今季もキーワードの1つにあるよね。
Cさん:きれいめな服装を合わせるのも合いそうですね。横顔もカッコいい。
Mさん:あと、(横浜BC)前野選手ね、白い花が凄い印象残っています。レザージャケットを着ていますよね、こういうジャケットは今シーズン多いね。
一同:(うなずく)
Cさん:(新潟)樋口選手。スポーツミックスっぽい格好は、メンズノンノの読者の好みに近い感じがします。おだやかな目元で、いい意味で力の抜けたこの表情もすてき。
Mさん:愛されるお顔立ちですよね!ちょっとストリート気味の服も似合うだろうし、意外なギャップでドレッシーにしても似合うだろうし。
Cさん:身長的にも読者が参考になりそうな感じです。ナイロンとフリースを切り替えているような、主役級のアウターを着ている気がする……。もしかしたら裾を絞っていて、シルエットが引き締まっている感じが、ゆったりしたパンツと相性が良い!
Kさん:自分が気になっていたのは、(三河)元澤さんと、(青森)大髙さんと、(京都)百音さん。
Kさん:あと今見ていて気になったのは、神戸の中島さんですね。
――中島選手は腹筋がすごくて有名なんですよ。
Kさん:服を着たら全然わからないですね。
Mさん:(筋肉の)谷の深さがすごいね!
――筋肉といえば、昨年は(名古屋D)加藤選手の筋肉もこの座談会で話題になりましたね。
Mさん:改めて今年の加藤選手のエントリーを見て思いましたけど、格好良いですよね。来世生まれてくるなら、こういう感じで生まれたい(笑) それでいて、この広報の方からの「基本的にバスケが上手くなることしか考えておりません。」のコメント!(笑) より好感度アップするよね。そして、腕が凄いですね…。エントリー写真のスタイリングも、ちゃんと考えて臨まれたんだろうなということが伝わってきます。
Yさん:僕がピックしていたのは、元澤さんと(A千葉)伶音さんと、去年も話に出た鹿児島の佐藤さんあたりです。
Mさん:佐藤くん、今年のエントリー写真はどう?
Yさん:今年は可愛い感じですね。ブリーチデニムを履いていて、ちょっとストリートが入っています。あと、(さいたま)松下さんは、お肌がきれいですよね。
Mさん:本当だ。冬場は黒い服になりがちなところをオールホワイトにするところに、攻めの姿勢を感じますね。さわやかですね。髪の色も、コートでの映えとかも計算されていそうです。
――確かに、傾向でいうと、日本人選手は黒を選ぶ人が多いかもしれません。ちなみに今年は外国籍選手のエントリーが13名いるのですが、こちらは逆に黒が珍しいです。
Mさん:(ヤン・ジェミン選手)去年のエントリー覚えています!商店街のBTS…!あと、顔面の強さがすごいフィリピンのドワイト選手も……!
Cさん:さわやかでカッコいいですよね。
――ほかに気になる私服の選手はいますか?
Mさん:僕、群馬の中村選手とかも、エントリーの写真を見ていて、私服の感じが好きでした。シンプルだけにおさまらない要素があって、しかもご本人似合っていますよね。髪型もいいなと思いました。
Cさん:ジャケットの中から見せる派手柄! バランスがいいですね。
Yさん:ブラウンパンツもトレンドですね。
Mさん:このニットはKENZOですよね。インナーの白の見せ具合などを見るに、普段からかなりおしゃれなんじゃないかな。ちょっとワードローブ見たくなる。(プロフィールを見ながら)シューズ集めが好きなんだ!いつかメンズノンノの企画で、コレクションについて語ってもらいたいな。
Mさん:あと、福井の川島選手!絶対にスルーしちゃいけない。
一同:たしかに!
Mさん:コート姿がカッコよすぎますね。シューズだけ白を入れて外しているところや、完璧なヘアにも気合いを感じます!絶対モテそう。
――気合いといえば、メンズノンノ賞狙いを宣言し、コーディネート解説動画をあげてくださる選手もいました。
メンズノンノモデル(になりたい男)が私服を解説!#伊久江ロイ英輝 の「常夏ハワイアン」コーディネート🌴
— 川崎ブレイブサンダース⚡️川崎からバスケの未来を⚡️ (@brave_thunders) February 6, 2026
ハワイと言えばビーチ!🌊スイムトランクスとシャツを纏い、海へ——。いつでも泳げる準備は、"BE READY" 🤙🏼#Bリーグバレンタイン@MENSNONNOJP #メンズノンノ https://t.co/PLBB8NhKet pic.twitter.com/Sxg2x7mqRP
Kさん:バスケットボール選手らしいスタイルを活かしたコーディネート。膝上丈のショーツは、脚の長さがより一層際立ちますね! 涼しげな開襟シャツも、身幅にゆとりがありつつ短丈で、彼の骨格を最大限に引き立てるサイズ選びだと感じました。
Mさん:ポーター クラシックのアロハシャツ、いいよね。柄が最高で、私も夏場は毎年チェックします。2月のイベントですが全無視で夏に振り切ったのも潔くて好きです(笑)。
Yさん:ご本人の陽気なキャラクターを感じられるリラックスしたスタイルで、ファッションがお好きなのが伝わってきますね。
Cさん:わかります。目を引くインパクトのある柄シャツを、胸元を広く開けたり短丈のスイムショーツを合わせたりして、あえてゆるく着ているスタイルがカッコいいです。あと、海外への旅の装いとして、国々を巡るオリエント急行をモチーフにしたアロハシャツを着るセンスは、すごくしゃれていてすてき!
(その後も、真剣な議論が続く…)
MEN'S NON-NO編集部の皆さん、今年もありがとうございました!果たして、栄えある『メンズノンノ賞』に選ばれるのはどの選手になるのか…?
記念すべき10回目となった『B.LEAGUE モテ男No.1 グランプリ 2026』の結果は、2026年2月14日発表予定!楽しみにお待ちください!
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1986年に創刊した集英社のメンズファッション誌「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」がお届けするWEBメディア。2020年にサイトリニューアル。ハイファッションからストリート、アウトドアまでを網羅する最新メンズファッション記事のみならず、メンズビューティ、インテリア、専属モデルによる私服スナップやブログなど、WEB限定コンテンツも毎日発信中。
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