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舞台大好き!飯田遼選手と行く舞台『ZERO RISE』観劇レポート

2026.05.31

選手

ストリートバスケをテーマとしたクロスメディアプロジェクト『ZERO RISE(ゼロライズ)』をご存じでしょうか。

 

 

この『ZERO RISE』の舞台が、今、大変盛り上がっているという噂を聞き、B.LEAGUE界きっての観劇大好き選手といえばこの人!川崎ブレイブサンダースの飯田遼選手と、一緒に観劇してきました。(取材日:5月初旬)

 

《飯田遼選手》
撮影時・川崎ブレイブサンダース所属。長野県出身。185cm。ポジションはSG/SF。劇団四季の舞台が大好きで、小さい頃の夢は劇団四季の舞台俳優だったが、身長が伸びすぎて断念したというエピソードも。クラブのファン感謝祭では、『ライオンキング』の主人公・シンバ姿を披露したこともある。

 

 

 

――舞台観劇はいつからお好きなのでしょうか?

 

飯田選手:小学生になる前から、母親の影響で観劇するようになり、一緒に様々な演目を観ていました。シーズン中はなかなか時間が取れませんが、オフになったら今もよく観に行っています。

 

 

――今から観劇する『ZERO RISE』の、特に楽しみにしている部分はありますか?

 

飯田選手:2.5次元舞台はこれまでなかなか行く機会がなかったので、今回が初めてです。コミック、アニメ化がこれからされるということで、舞台を起点に広がっていくのが珍しいなと思いました。バスケが題材ということで、どのように舞台上でバスケを表現するのかが、一番楽しみです!

 

 


開演前には、『ZERO RISE』統括プロデューサーの大張高己さんから、直々に作品の見どころや制作背景などを教えていただきました。バスケットボールの持つポテンシャルについて、コンテンツ制作の観点からも興味深い話を数々いただき、ありがとうございました!

 

 

開演前の会場を少し探索してみると、各登場人物と一緒に記念撮影ができるフォトスポットや、グッズの物販コーナーもありました。
グッズの中には、タオルやペンライトといったB.LEAGUE観戦でもお馴染みのアイテムも!

 

 

それもそのはず。この舞台、最後にはペンライトをふって楽しむ「ライブパート」があるとのこと。試合のときに、ペンライトをふってもらった経験はあるが、ご自身でふった経験はないという飯田選手。人生初のペンライトデビューも楽しみですね!

 

 

 

ヨーク役・田原廉さんミニインタビュー

 

そして今回は、ヨーク役として本舞台に出演中の俳優・田原廉さんにお会いし、舞台をさらに楽しむためのポイントをレクチャーいただきました!

 

 

――田原さん視点で見た、本作品の見どころを教えていただけますか?

 

田原さん:バスケに初めて挑戦する役者さんも半分以上いらっしゃる中で、そこからバスケの所作を細かく作りこみ、できるだけリアルに届けることを目標にしてきました。なので、バスケのシーンを楽しみにしていただければと思います! あと、後半のライブパートでは、皆さんと盛り上がれるような、それぞれのグループの楽曲があるので、そういうところも楽しみにしてほしいです。

 

飯田選手:どんな感じでバスケを舞台で表現しているのかがまったく想像つかなくて。

 

田原さん:新しいですよ!ゴールがプロジェクトマッピングで表現されていて…。シュートもドリブルも沢山やります!

 

 

――田原さんご自身も、バスケをご経験されていると伺いました。

 

田原さん:僕は13年くらいやっていました。

 

飯田選手:小学校くらいからですか?

 

田原さん:はい。小3とか大学2年生まで。ポジションはポイントガードでした。

 

 

――何か得意技とかはありましたか?

 

田原さん:得意技…!空中でバランスを崩した状態でのシュートが結構得意でした。体幹が特別強いわけではないんですけど…(笑)

 

飯田選手:そういう人いますよね(笑)

 

 

――今回演じる「ヨーク」とご自身の共通点はありますか?

 

田原さん:今回の役は、バスケが強いキャラ。もともと跳躍力が武器のキャラクターなので、自分とは若干違うのですが、司令塔としてまとめるところが一緒ですね。

 

 

――最後に、B.LEAGUEファンへ向けて『ZERO RISE』のおすすめポイントを教えてください!

 

田原さん:試合で感じる展開の速さや勝敗が決まるまでのワクワク感を、舞台『ZERO RISE』でも同じように感じていただけると思います!舞台としても内容がわかりやすいと思うので、バスケファンだけど観劇が初めてという人も楽しめると思います!

 

 

――ありがとうございました!

 

 

 

ちなみに、本作品のこだわりのあるバスケの演出については、出演者の皆さま全員に技術指導が入り、舞台の稽古が始まる前から、バスケの練習を行ったそうです。中には、寝るときにベッドの横にバッシュやボールを置いて寝ていたという俳優さんもいらっしゃるのだとか…!

さらに、B.LEAGUEの実際の試合映像も観ていただき、細かいしぐさを演技に取り入れてくださっているそうで、B.LEAGUEファンの皆様なら、「こういう場面、観たことある…!」という既視感も楽しむことができるかもしれません。

 

 

 

 

観戦を終えてみて……

 

――舞台『ZERO RISE』を観劇した感想を教えてください!

 

飯田選手:バスケをどのように表現するのかが一番気になっていたのですが、スクリーンプレー、ディフェンスのダブルチームなどがあって想像以上にバスケでした!個人的にバスケの一番の良さは「展開の速さ」だと思っていて、そのスピード感もしっかり表現されていて、バスケの試合を観ているようでとても面白かったです。

 

 

――ライブパートもありましたね!

 

飯田選手:会場がとても盛り上がってましたね!各チームでダンスに特色があって面白かったです。

 

ちなみにペンライトの光は、登場人物+各チームの色で全16色に変化します。飯田選手もそれぞれの色を変えながら、楽しんでいました

 

 

――気になったキャラクターはいますか?

 

 

飯田選手:全員、個性がたっていて、悩みますね……!1人選ぶとするなら、『BLACKSPOT(ブラックスポット) 』の「バリスタ」のキャラクターが良かったですね。見た目に反してすごく優しいキャラで、ギャップがよかったです。これから漫画、アニメになっていくということで、舞台では描ききれなかった各キャラクターの背景の深堀が出てくるかもと思うと、すごく楽しみです。

 

 

――魅力的なチーム・キャラクターがたくさん出てきましたが、チームメイトにしてみたいキャラクターはいますか?

 

飯田選手:チームに1人いたら面白いのは、「ブリンク」。明るすぎるから!こういう子が1人いれば、チームの雰囲気が上がりますよね。

 

――ちなみに、マッチアップしてみたいのは?

 

飯田選手:(少し悩んだ上で)主人公の「マドカ」ですかね。相手をかわす能力が高いので、僕がしっかりディフェンスしなきゃですね(笑)

 

 

 

 

――最後に、B.LEAGUEファンの方々に向けて、『ZERO RISE』のおすすめポイントを教えてください!

 

飯田選手:バスケの描かれ方をぜひ観てほしいです。想像以上にバスケが表現されているので、B.LEAGUEファンも試合を観ているかのように楽しめると思います。ここから漫画、アニメ化もされて、どんどん楽しみが出てきそうなので、そちらもぜひ観て欲しいです。
僕としては、今回の舞台に出演されている俳優さんが、アニメにもご出演されるとのことで、舞台と同じ声がアニメで聞くことができるのが楽しみです!

 

 

――ありがとうございました!

 

 

 

本日舞台として観劇させていただいた、クロスメディアプロジェクト『ZERO RISE』は、今後、アニメ化やコミカライズも予定しているのだそう。ぜひチェックしてみてください!

飯田選手、田原廉さん、『ZERO RISE』スタッフの皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

ZERO RISEプロジェクトとは?

落ちこぼれたち×バスケットボール をテーマにしたブシロードのクロスメディアプロジェクト。2025年5月の舞台上演から始まり、漫画化・アニメ化も決定。舞台でキャラクターを演じた俳優がそのままアニメの声優も担当する点にも注目が集まっている。

 

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