島根スサノオマジックがオリジナルアニメ制作…Saucy Dogの楽曲起用、声優・江口拓也が主人公役

10月22日、Bプレミアの島根スサノオマジックは、クラブをモデルとしたオリジナルショートアニメーションが完成したことを発表した。10月26日にバンダイナムコアリーナ松江で開催される仙台89ERS戦で初公開される。
今回制作されたのは、島根のホームタウンである松江市を舞台にした約50秒のアニメーション。バスケットボールに憧れる一人の少年・龍也が、競技を通じて成長し、やがて島根のエースとして多くのファンを熱狂させる存在になるまでの物語が描かれている。作品には松江市の街並みも登場し、バスケットボールが日常に根付く地域の姿を表現しているという。
テーマソングには、島根県出身の石原慎也がボーカルを務める3人組ロックバンド「Saucy Dog」の楽曲「優しさに溢れた世界で」を起用。また、成長した主人公・龍也の声は、アニメ『SPY×FAMILY』のロイド・フォージャー役などで知られる声優の江口拓也が担当する。
今回の発表に際し、石原は昨年プライベートで島根の試合を観戦したことを明かし、「興奮冷めやらぬまま、会場から最寄り駅まで『マジで熱かったなぁ』と試合を振り返りつつ、俺もそういうライブが出来てるといいなぁと思いながら、もう2駅分は歩きました。それほど白熱した試合でした」と当時の興奮を回想。「そんなワクワクさせてくれる、最高なチームに、僕らの楽曲『優しさに溢れた世界で』を応援歌として使っていただけること、感激してます」と喜びを語った。
一方、主人公の声を担当した江口も「松江の街並みの中で少年が夢を追いかけ、チームのエースへと成長していく姿に、僕自身とても胸が熱くなりました!」とコメント。「また日常の中にあるバスケが、やがて大勢の人を巻き込む大きな熱狂へと繋がっていくストーリーは、『B.LEAGUE PREMIER』という新時代を迎えたチームの未来そのものに感じました」と作品への思いを明かした。
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