A東京vs琉球でBプレミア開幕…ともに新スタイル披露へ、警戒ポイントにも言及「一番怖いのは…」

9月21日、『りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON』Bプレミア開幕戦の舞台となるTOYOTA ARENA TOKYOで前日記者会見が行われ、アルバルク東京と琉球ゴールデンキングスの選手たちが新シーズンへの意気込みを語った。
ともに新たなヘッドコーチを迎え、昨シーズンとは異なる速い展開のバスケットを目指す両クラブ。これまでB1で上位争いを繰り広げてきた強豪同士が、Bプレミアの幕開けを告げる一戦で新たなスタイルを披露する。
A東京の安藤周人は「プレシーズン、バスケットLIVEで(試合を)配信してもらったときは完成度が低くて、ファンの皆さんもかなり心配したと思うんですけど、準備をしている中で完成度も少しずつ上がってきていると思うので、明日には最高の状態を見せられるかなと思います」と話した。
[写真]=B.LEAGUE
また、Bプレミアでは外国籍選手の同時出場上限を撤廃する「オンザコートフリー」が導入されるほか、平日開催の増加など、これまでとは異なる環境への対応も鍵を握る。「すごく大きな変化があるシーズンになると思います」と話したのは、琉球のジャック・クーリーだ。
「プレシーズンは特にいろいろなラインナップでプレーする準備をしてきたつもりです。外国籍選手が3人コートに立てるということで、大きなアジャストメントをしなければいけなかったというのが正直なところです。どのチームも同じだと思いますが、シーズンを通してアジャストしながら、ファンの皆さんに楽しんでもらえるようなバスケットができればと思っています」
[写真]=B.LEAGUE
互いに警戒するポイントを問われると、A東京のテーブス海が「一番怖いのはクーリー選手のリバウンドかな」と答えれば、琉球の脇真大は「アルバルクさんは3ポイントシュートを高確率に決めてくるので警戒しています」とコメント。開幕を翌日に控え、互いの強みを意識する様子を見せた。
会見に出席した島田慎二コミッショナーは、Bリーグが開幕した2016年と同じA東京vs琉球のカードで新たな時代を迎えることにも言及した。
「10年前と同じカードで、ファンの皆様もまだ記憶に残っている方はたくさんいらっしゃると思うんですが、あの10年前からチームも選手もアリーナもすべて様変わりしていると思います。ファンの皆さんに『大きく変わったな』と、ここからBリーグはまだまだ盛り上がっていくなと、そんなふうに感じていただけるような試合、そして会場の雰囲気をお届けできたらいいなと思っています」
Bプレミア開幕戦のA東京vs琉球は、22日14時からTOYOTA ARENA TOKYOで行われる。試合の模様はテレビ朝日系列で生中継されるほか、バスケットLIVEなどでライブ配信される。
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