Bプレミア開幕戦を制したA東京…テーブス海「新加入の2人がえげつないパフォーマンスを」

9月22日、TOYOTA ARENA TOKYOで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」の開幕戦が行われ、アルバルク東京が84-73で琉球ゴールデンキングスに勝利。試合終了直後に、A東京のキャプテンを務めるテーブス海が勝利の喜びを口にした。
第1クォーターは23-30と琉球の圧力に押し込まれたが、第2クォーターには一時逆転するなどクロスゲームに持ち込むと、ハーフタイム明けの第3クォーターにディフェンスから主導権を奪取。攻めては、新加入のキヨンテ・ジョンソンがフィールドゴール成功率73パーセントでゲームハイとなる29得点、ディー・ジェイ・ホグが3ポイント4本を含む23得点と、新加入コンビが躍動し、開幕白星を手繰り寄せた。
先発出場した司令塔のテーブスは、「本当にタフな試合だったんですけど、コートに立っている選手みんながルーズボールだったりリバウンドのところでファイトして、新加入の2人がえげつないオフェンスのパフォーマンスをしてくれたので良かったです」と笑顔。
アリーナに駆けつけたファンへ向けて、「本当に最高です。Bリーグプレミアの第一戦、本当にこれは歴史に残る試合だと思うので、これをみなさんと勝てたことが本当にうれしいです。本当にありがとうございました」と、声援に感謝した。
また、今シーズンからチームの指揮をとるライアン・リッチマンヘッドコーチも、「今日勝ってよかった。皆さんのおかげです。今日めちゃめちゃ楽しかった」と日本語であいさつ。
チームの試合運びについては、「前半は思うようなプレーができなかったんですけど、それぞれがハーフタイムにリーダーシップを発揮して、何をどうするべきなのかしっかりと話し合って、そこからディフェンスがよかったので、コーチ陣、選手、スタッフがプライドを見せたことが3クォーターのディフェンスにつながったと思っています。ああいったディフェンスができれば、自分たちは強いチームになれると思うので、引き続き頑張っていければなと思います」とコメント。白星を手繰り寄せる原動力となった後半のディフェンスに手応えを感じているようだった。
A東京の次戦は23日14時05分からTOYOTA ARENA TOKYOで行われる琉球戦。開幕から同一カード2連勝を目指す。
■試合結果
アルバルク東京 84-73 琉球ゴールデンキングス
東京|23|27|22|12|=84
琉球|30|21|12|10|=73
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