大阪エヴェッサが佐藤武との契約発表…負傷者発生に伴い補強「起爆剤となってくれることを期待」

9月25日、Bプレミアの大阪エヴェッサは、佐藤武と2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。佐藤は同日15時に自由交渉選手リストから抹消される。
北海道出身で現在24歳の佐藤は、185センチ90キロのシューティングガード。東海大学付属札幌高校から東海大へ進学し、同大在学中の2023-24シーズンにベルテックス静岡の特別指定選手としてBリーグデビューを果たした。2024-25シーズンも同クラブでプレーしたが、昨シーズンはBリーグの舞台から離れていた。
大阪では、青木保憲が左足関節変形性関節症で手術を受けることが発表されているほか、合田怜も左後脛骨筋腱脱臼の手術を受けるなど、日本人選手の負傷離脱が相次いでいる。今野翔太ゼネラルマネージャーは今回の契約について、「相次ぐ日本人選手の怪我に伴い、佐藤武選手と契約をいたしました」と説明。佐藤について「強靭な体で外国籍選手にもハードにディフェンスする力を持ち、非常にエネルギーに満ちた選手」と評価し、「今シーズンのチームの起爆剤となってくれることを期待しております」とコメントした。
背番号は「75」に決定。佐藤はクラブを通じ、「このたび、大阪エヴェッサの一員としてプレーできることを大変うれしく思います」と喜びを語り、「感謝の気持ちを忘れず、選手として、そして一人の人間としてさらに成長できるよう、日々ベストを尽くしていきたいと思います」と意気込みを示した。
大阪の今シーズン初戦は、26日にGLION ARENA KOBEで行われる神戸ストークス戦。佐藤はこの一戦に出場すれば、自身2シーズンぶりのBリーグ公式戦出場となる。
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