富永啓生がキャリアハイ41得点の大暴れ…長距離砲&速攻で存在感、北海道Bプレミア白星スタート

9月26日、北海きたえーるで「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」が行われ、レバンガ北海道が106-97でシーホース三河に勝利。ホームで迎えたBプレミア初戦を白星で飾った。
試合の立ち上がりこそ、三河のダバンテ・ガードナーに押し込まれて劣勢だったが、富永啓生が自らスティールを重ねて北海道の速攻をけん引。追い上げられた第4クォーターにもチーム最多となる12得点を挙げ、勝負どころで存在感を示した。
富永は28分27秒のプレータイムで、41得点に加え、6リバウンド、4アシスト、4スティールを記録。3ポイントは10本中4本を沈め、2ポイントも80パーセントの高確率で成功。多彩なフィニッシュワークで脅威となり続けた。
試合後、富永は「失点は抑えていかなきゃいけない」とチーム全体の課題を口にしつつ、「自分たちがやりたい速いバスケットを展開して勝利することができてよかった」とコメント。
自身の41得点というパフォーマンスについては、「チームメート全員がたくさんプレーを組んでくれたりとか、ボールを回してくれて、それを今日はしっかりと決めきることができて勝利に導くことができてよかった」と、チームメートへの感謝もにじませながら振り返った。
昨シーズンはB1で日本人最多となる1試合平均19.5得点を挙げた“天才スコアラー”。Bプレミア初年度となる2026-27シーズンも、その得点力を存分に発揮するスタートとなった。
■試合結果
レバンガ北海道 106-97 シーホース三河
北海道|29|28|22|27|=106
三 河|26|16|23|32|=97
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