2026.09.30
富山のウィリスジュニアには懲罰なし…DQファウルを事後検証「フレグラントファウルが妥当」

9月29日、Bリーグは、Bプレミアの試合でディスクォリファイングファウルを宣告され失格・退場となった富山グラウジーズのダラル・ウィリスジュニアについて、懲罰を科さないことを発表した。
ウィリスは27日に行われた「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」の信州ブレイブウォリアーズ戦で、第3クォーター残り1分59秒頃に相手選手へ接触。ディスクォリファイングファウルを宣告され、失格・退場となっていた。
公式試合で失格・退場を宣告された選手については、Bリーグ規約に基づき、規律委員会で懲罰の有無などを審議。今回のプレーについては、JBA審判グループがFIBAルールに基づいて検証した結果、試合中の審判員は相手選手への危険な接触と判断したものの、ディスクォリファイングファウルには至らず、フレグラントファウルが妥当との見解が示された。
これを受け、規律委員会は懲罰を科す前提事実を欠くと判断し、ウィリスへの懲罰は科さないことを決定。試合中に宣告されたディスクォリファイングファウルの記録自体は取り消されない。
なお、この試合は、富山が信州に81-99で敗れ、開幕2連戦を1勝1敗で終えた。ウィリスジュニアは先発し、退場まで25分12秒の出場で13得点8リバウンド2アシストを記録。前日の同カードでは31得点9リバウンドを挙げており、開幕2試合で平均22.0得点8.5リバウンドをマークしている。
富山の次戦は10月3日、ホームのYKK APアリーナで宇都宮ブレックスと対戦する。
【動画】富山vs信州のロングハイライト映像
記事提供:バスケットボールキング
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