【10月4日のBプレミア最多記録】A東京の新戦力が37得点…小川麻斗は4Qだけで5本の3P

10月4日、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」で全13試合が開催された。得点力でチームをけん引した選手から、パスや守備で存在感を示した選手まで、数字にもそれぞれの持ち味が表れた。同日の6部門のデイリーハイスタッツとともに、各選手の活躍を振り返る。
最も多くの得点を挙げたのは、アルバルク東京のキヨンテ・ジョンソン。千葉ジェッツとの再戦で豪快なダンクや3本の3ポイントシュートを沈め、37得点をマークした。ラクラン・オルブリッチを欠くなか、得点面でけん引し、A東京を連勝に導く立役者となった。開幕4試合目で初の30得点超えとなり、10月4日終了時点で1試合平均27.8得点。Bプレミアの得点ランキングで3位につけている。
リバウンドは、レバンガ北海道のジョン・ハーラーが仙台89ERS戦で4本のオフェンスリバウンドを含む13本を奪取。北海道はチーム全体でも43リバウンドを記録し、仙台の29リバウンドを大きく上回った。ハーラーは15得点もマークし、ダブルダブルの活躍で勝利に貢献した。
アシストでは、三遠ネオフェニックスの佐々木隆成が佐賀バルーナーズ戦で11本を記録した。自身は無得点だったものの、ゲームメークで攻撃をコントロール。三遠は綾部舞アシスタントコーチ兼通訳がヘッドコーチ代行を務めた2試合を連勝で終えた。佐々木は10月4日終了時点で1試合平均7.0アシストを記録し、Bプレミアのアシストランキングで3位につけている。
ディフェンス面で輝きを見せたのは、滋賀レイクスのライアン・クリーナー。琉球ゴールデンキングス戦で4スティールと4ブロックを記録し、守備でインパクトを残した。得点でも21得点を挙げ、勝利に貢献している。
3ポイントシュート成功数は、神戸ストークスの小川麻斗が5本でトップに。広島ドラゴンフライズ戦の第4クォーターだけで5本を沈め、同クォーターに17得点、試合全体では19得点をマークした。京都ハンナリーズに在籍した昨シーズンの12月14日の仙台戦でも5本を成功させており、自身のBリーグキャリアハイに並ぶ記録となった。
◆■10月4日Bプレミアのデイリーハイスタッツ
▼得点
37得点:キヨンテ・ジョンソン(アルバルク東京)
▼リバウンド
13リバウンド:ジョン・ハーラー(レバンガ北海道)
▼アシスト
11アシスト:佐々木隆成(三遠ネオフェニックス)
▼スティール
4スティール:ライアン・クリーナー(滋賀レイクス)
▼ブロック
4ブロック:ライアン・クリーナー(滋賀レイクス)
▼3ポイント成功数
5本:小川麻斗(神戸ストークス)
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