新戦力負傷離脱の横浜ビー・コルセアーズが補強…昨季B2で平均16.6得点のベルを獲得

横浜ビー・コルセアーズは10月6日、ジェームズ・ベルと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
現在34歳のベルは、196センチ104キロのスモールフォワード。ビラノバ大学出身で、イタリアやフランス、イスラエルなどヨーロッパのチームでプレーした。2022-23シーズンに山形ワイヴァンズでBリーグのキャリアをスタート。1試合平均16.6得点6.3リバウンド4.3アシスト1.1スティールを記録した2025-26シーズン終了後、Bリーグの自由交渉選手リストに公示されていた。
ベルはクラブを通じて「歴史があり、タレントも揃っているチームの一員となれることを、とても嬉しく思います。早くコートに立ち、自分にできるあらゆる形でチームに貢献したいです。全力でプレーできればと思います。Go!B-COR!!」とコメントした。
横浜BCは新戦力のキャメロン・マクガスティが全治2~3カ月程度の負傷で1日にインジュアリーリスト入り。矢代雪次郎ゼネラルマネージャーはマクガスティの離脱に伴う補強だと明かし、ベルへ次のように期待を寄せた。
「得点力とハンドリング能力を備え、山形では4番のポジションも担うなど、幅広い役割をこなせる選手です。昨シーズンはB2で平均約31分出場、16.6得点、4.3アシスト、6.3リバウンドを記録しました。アウトサイドではチャンスがあれば迷わず積極的にシュートを打ち切り、持ち前のフィジカルを生かしてインサイドへアタックする力も持っています。また、インサイドでは身長以上の存在感を発揮し、リバウンドを含め、攻守両面でチームに貢献してくれると期待しています。ベル選手と話した際には、『勝つために、自分にできることは何でもする』という力強い言葉を聞くことができました。口数は多くありませんが、とても真面目で謙虚な人柄も印象的です。チームメイトやスタッフと信頼関係を築きながら、ラッシHCが求めるコレクティブバスケットボールにも適応してくれると考えています。B.LEAGUEのトップカテゴリーでプレーするのは初めてですが、『B.PREMIER』の舞台でも、これまで培ってきた経験と持ち味を存分に発揮し、チームの力になってくれると確信しています」
なお、横浜BCは開幕4試合を終えて2勝2敗。次戦は7日で、敵地のおおきにアリーナ舞洲で大阪エヴェッサと対戦する。
Cookieについて
このサイトでは、サービスの運営に不可欠な Cookie を使用します。また、利用状況の分析や広告配信のために Cookie を使用することがあります。
『同意する』をクリックすると、これら全ての Cookie の使用に同意したことになります。
拒否される場合は『同意しない』を選択してください(この場合でも基本機能に必要な Cookie は使用されます)。
Cookieの詳細